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新着情報

2012年5月31日

 6月1日日本写真協会が定める「写真の日」ということで、明日6月1日(金)ミュゼふくおかカメラ館無料開放されます。(→くわしくこちら
 

 福岡町の町並みをカメラ館館長と一緒に散策しながらカメラを持って撮影する「金山館長とまち撮りしよう!」というイベントや、増築収蔵庫の一般開放があります。
 

 なお、ミュゼふくおかカメラ館で開催中の展覧会はテラウチマサト写真展「美しい風景」です。

 

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2013年3月22日

 高岡市のミュゼふくおかカメラ館の平成25年度(2013年度)のラインナップが発表されました(→こちら)。注目を浴びそうなのは10月26日(土)〜12月23日(月・祝)に開催の 蜷川実花展 MIKA NINAGAWA「noir」 ですね。


 蜷川実花(にながわ みか)氏(1972〜)は「演出家の蜷川幸雄氏の娘」と紹介する必要がもうなくなった、著名な女性写真家・映画監督です。昨年(2012年)はお騒がせ女優・沢尻エリカ主演の映画「ヘルタースケルター」を監督したことが話題になりました。2010年には今をときめくAKB48の「ヘビーローテーション」のPV監督もつとめているんですよ。(PV:プロモーション・ビデオ)


 筆者は、2008〜2009年に全国各地の美術館を巡回した「蜷川実花展 ―地上の花、天上の色―」西宮市大谷記念美術館(兵庫県)で見て、その鮮烈な色彩美に衝撃を受けたことを覚えています。


 ミュゼふくおかカメラ館の案内 : 女性写真家、映画監督として名実ともに日本の現代美術、写真・映像の世界を牽引する蜷川実花氏の作品展。今回、安藤建築における空間表現を意識し、色彩鮮やかな作風からその暗い部分を写し出す2010年発表の「noir」を中心とする作品を展示。新しいMIKA NINAGAWAを探求する。


関連ホームページは以下の通り。

蜷川実花氏の公式ホームページ。
http://www.ninamika.com/ja/index.asp

蜷川実花氏の公式ブログ「人生気合っす!」
http://ameblo.jp/ninamika/

★2010年に東京で開催された「蜷川実花展 noir」
http://www.tomiokoyamagallery.com/exhibitions/mika-ninagawa-exhibition-2010/

★「noir」の販売サイト
http://www.tagboat.com/contents/select/2012_mika_ninagawa_n.htm 

 ※ ちなみに「noir(ノワール)」はフランス語で「黒、闇」の意味。

ミュゼふくおかカメラ館
ミュゼふくおかカメラ館

(SH)

2013年5月29日

 6月1日は日本写真協会が定める「写真の日」。そこで、我が国の第一線で活躍する写真家の作品展を行っている、高岡市福岡町のミュゼふくおかカメラ館は、今週末の6月1日(土)は無料開放です。カメラ館写真教室「金山館長と”まち撮り”しよう!」や増築収蔵庫の一般開放もあります。詳しくはこちらをご覧ください。


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ただ今開催中の展示は柳木昭信写真展「地球鼓動 〜宙(そら)・大地・人〜」。柳木市は富山市出身です。

 

みゅぜふくおかカメラ館
ミュゼふくおかカメラ館の建物は世界的な建築家の安藤忠雄氏の設計です。

 (SH)

2013年9月2日

 以前の当ブログでお知らせしたように(→こちら)、極彩色で鮮やかな独自の世界観を映し出す写真家で映画監督の蜷川実花(にながわ みか)氏(1972〜)の個展  蜷川実花展 MIKA NINAGAWA「noir」 が高岡市のミュゼふくおかカメラ館10月26日(土)〜12月23日(月・祝)に開催されます(→こちら)。筆者が個人的に注目している若手アーティストの一人ですが、一足先に福井県の金津創作の森(あわら市)で「蜷川実花展」(7/20〜9/29)をやっていると聞き、行ってきました。

 

 女性を中心に多くの人気を集めているだけに、初日11時からのトークショーには定員200人のところに、朝7時から並ぶ人がいて、最終的には600人以上にふくれあがったとか(→ご本人のブログより)、金津創作の森の企画展で最も早く来場者1万人を達成したとか(→こちら)、景気のいい話がいろいろ聞こえてきます。

 

 会場でもユニークな趣向が二つありました。会場は、芸能人など著名人のポートレート、金魚の映像上映、植物や昆虫や風景写真の3つのコーナーにわかれているのですが、この3つ目のコーナーは、美術展にしては珍しく会場内の写真撮影が自由なのです。若い女性がいっぱいの会場は、お気に入りの写真を撮影する人や会場内で記念写真を撮る人がたくさんいました。もうひとつは、映画監督としての蜷川実花氏に注目して、「ニナミカ・シアター」と称して、映画の予告編やAKB48などのアーティストのミュージックビデオ、CMなど14本の映像作品(合計で約1時間)を一挙上映していました。どちらもとっても楽しめました。ミュゼふくおかカメラ館での個展も若い女性でいっぱいになるのは決定的ですね。どんな楽しい趣向があるのか楽しみです。

 

BIMG_0021
金津創作の森はJR芦原温泉駅からタクシーで約10分のところにあります。

 

 

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3つめの展示室が写真撮影可能でした。

 

 

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会場は若い女性でいっぱい。

 

 

 

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自分のお気に入りの写真を撮影する人。

 

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 会場内で写真撮影する人。それぞれに楽しんでいました。

 

ニナミカ・シアター
「ニナミカ・シアター」
の上映作品一覧です。

 (SH)

2013年10月31日

 以前の当ブログでお知らせしたように(→こちら)、極彩色で鮮やかな独自の世界観を映し出す写真家で映画監督の蜷川実花(にながわ みか)氏(1972〜)の写真展「蜷川実花『noir』」ミュゼふくおかカメラ館(高岡市福岡町)でいよいよ始まりました。10月26日(土)〜12月23日(月・祝)の開催です(→こちら)。筆者が個人的に注目している若手アーティストの一人なので、さっそく行ってきました。

※ ちなみに「noir(ノワール)」はフランス語で「黒、闇」の意味。

 

 今回は暗い「闇」を浮かび上がらせる作品が中心ですが、いつもの色鮮やかな作品も含めて約90点の写真が展示されています。通常の館内とは異なり、エレベーターホールに置いてあるチラシのラックや、受付の横の書籍販売ラックが蜷川氏のご指示で常設展示場に移動してあるので、写真の展示スペースには蜷川氏の写真以外のものは何もないという徹底ぶり(蜷川氏の写真集等の販売コーナーはありますが)。さらに、通常は写真と並んで掲示されている、題名や撮影年などを示すキャプションも今回は一切ありません。ひたすら、蜷川実花氏の写真だけと対面するという展示で、どっぷりと独特の蜷川ワールドのにひたることができました。

 

 蜷川氏ご本人も期間中に来館予定で、日程を現在調整中とのことですが、女性を中心に多くの人気を集めているだけに、福井県の金津創作の森(あわら市)で「蜷川実花展」(今年の7/20〜9/29)を開催した時は、初日11時からのトークショーに、定員200人のところ、朝7時から並ぶ人がいて、最終的には600人以上にふくれあがったとか(→ご本人のブログより)。こんどはどうなりますやら。

※ 筆者が金津創作の森「蜷川実花展」を見てきた当ブログでの報告はこちら

 

 

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いつもは透明な入口の扉も、黒いシートが貼られており、ここでもnoir(黒)にこだわっています。ちなみに、ホームページのバックも黒です(→こちら)。

 

Bちらし(表)

 

 

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2013年11月11日

 以前の当ブログでお知らせしたように(→こちら)、極彩色で鮮やかな独自の世界観を映し出す写真家で映画監督の蜷川実花(にながわ みか)氏(1972〜)の写真展「蜷川実花『noir』」ミュゼふくおかカメラ館(高岡市福岡町)で開催中です(→こちら)。10月26日(土)〜12月23日(月・祝)

 

 そして、日程調整中とのことだった、蜷川氏ご本人の来館が12月15日(日)に決まりました。同日14:00〜15:00にトークショーが開催されます(→こちら)。ただし、整理券が必要で定員は80名。事前に往復ハガキでの応募が必要です(→詳しくはこちら)。女性を中心に多くの人気を集めているだけに、今年の夏に福井県の金津創作の森(あわら市)で「蜷川実花展」を開催した時は、初日11時からのトークショーに、定員200人のところ、朝7時から並ぶ人がいて、最終的には600人以上にふくれあがったとか(→ご本人のブログより)。今回もかなりの狭き門になりそうですね。でも、当日はトークショーの模様を同館エントランスにて同時放映予定とのことです。

Bトークショー

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2014年2月24日

 高岡市のミュゼふくおかカメラ館の平成26年度(2014年度)の8月までのラインナップが発表されましたが(→こちら)、なんといっても注目を浴びそうなのは「篠山紀信 写真力 THE PEOPLE by KISHIN」ですね。常に話題性のある作品を発表し、写真界に新風を送り込んでいる篠山紀信の大回顧展です。

 

 一昨年の熊本から始まり、日本各地を巡回しながら、話題を振りまき続けています。筆者もひそかに「北陸にも来ないかなあ」と切望していたら、なんと高岡での開催となりました。今までの開催は以下の通りです。

2012年6月30日〜9月17日 熊本市現代美術館→写真展の様子はこちら

2012年10月3日〜12月24日 東京オペラシティ アートギャラリー→写真展の様子はこちら

2013年3月1日〜4月14日 奥田元宋・小由女美術館(広島県三次市)

2013年4月21日〜6月30日 高梁市成羽美術館(岡山県高梁市)→写真展の様子はこちら

2013年12月14日〜2014年3月2日 新潟県立万代島美術館→写真展の様子はこちら

 

 特に東京会場のHPでは、会場の写真がたくさん掲載されていて、様子がよくわかります。高岡での開催もとっても楽しみですね。以下は、ただ今開催中の新潟会場の写真です。会場内は撮影できないので、玄関、ロビー、受付の様子です。

 

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玄関。会場周辺はこの「ジョンとヨーコ」の写真だらけです。

 

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ロビー

 

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ロビーのバナー。

 

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バナーの反対側は山口百恵。今回の展覧会のメインビジュアルは、この「山口百恵」と「ジョンとヨーコ」の写真です。

 

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会場受付も、「山口百恵」と「ジョンとヨーコ」です。

 

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「ジョンとヨーコ」の写真の横の案内。

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2014年3月3日

 高岡市のミュゼふくおかカメラ館で平成26年(2014年)6月14日(土)〜8月31日(日)に、常に話題性のある作品を発表し、写真界に新風を送り込んでいる篠山紀信の大回顧展「篠山紀信 写真力 THE PEOPLE by KISHIN」が開催されることは以前の当ブログでもお知らせしましたが(→こちら)、それまでに大阪札幌で巡回します。大阪札幌で開催するような写真展が、北陸では金沢でも富山市でもなく、高岡市で開催されるのがうれしいですね。

2014年4月5日(土)〜5月18日(日) グランフロント大阪北館 →詳しくはこちら

2014年4月26日(土)〜6月15日(日) 札幌芸術の森美術館 →詳しくはこちら

 

HPより
ミュゼふくおかカメラ館のホームページより。

 

HP
大阪会場のホームページより。

 

BIMG_0016
3月2日(日)に終わったばかりの新潟会場の受付風景。

(SH)

2014年4月7日

鉄道に関する様々な被写体を“ゆる〜く”捉えた「ゆる鉄」シリーズで人気の鉄道写真家・中原精也さんの写真展が
ミュゼふくおかカメラ館にて開催中です。

「彼女にプレゼントしても引かれない写真」を目指して撮影された写真からは、
ほんわかとした雰囲気や旅情とともに中原さんの鉄道への溢れる愛情が感じられ、見る人を和ませてくれます。

10周年を迎えられた中原さんの人気ブログ「1日1鉄!」内には万葉線の写真も掲載されているので、要チェック!

 

 

中井精也展1    中井精也展2

 (c)中井精也
©中井精也

 

 

 

北陸新幹線開業記念プレ事業【鉄道写真家・中井精也写真展 / 1日1鉄!】

•会 期:平成26年3月29日(土)〜 6月8日(日) 午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)

•ところ:ミュゼふくおかカメラ館

•入館料/一般700円、大学生・高校生300円、中学生・小学生100円 ※20名以上の団体は2割引 ※土・日・祝日は高校生以下無料

•休館日/月曜日(祝日除く)、4/30(水)、5/7(水)

 

(T.T)

2014年5月26日

6月1日(日)は、日本写真協会が定めた「写真の日」

その日はミュゼふくおかカメラ館に無料で入館できちゃいます。

加えて、金山館長と一緒に福岡の町並みを散策しながら撮影する

【カメラ館写真教室】も開催。

なんとワンコインで参加可能です♪

※ 先着20名、5月28日(水)までに電話申込みが必要。

◆昨年の様子◆ 
01 昨年度のカメラ館写真教室の様子

詳しくはこちら⇒ 写真の日

 

現在カメラ館では、

鉄道写真家・中井精也さんの「1日1鉄!」写真展が好評開催中。

3月からの展示だったので既に足を運ばれた方も多いのでは。

有料写真展としては異例の<展示作品すべて撮影OK>というおおらかさに

中井さんのお人柄が表れていますね。

展示は6月8日(日)まで。

まだご覧になっていない方は、この機会にぜひ!

 カメラ館

こちらのカメラ館は展示スペース自体が本当に素敵な造りで、

建造物としても非常に魅力的。

設計は世界的な建築家・安藤忠雄氏ということで、

さすが!の一言に尽きます。

 

 

(tt)

2014年7月4日

梅雨らしい雨の日が続いていますね。

こんな日は屋内で雨音を聞きつつ、ゆっくり過ごしたいもの。

 

 

 篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN

先月14日に始まり好評を博している

【篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN】

もう足を運ばれた方も多いと思います。

篠山先生が50年間にわたり撮り続けてきた作品の中から

厳選されたポートレート約100点が見られる今回の写真展。

作品自体の魅力はもちろんのこと、

会場となるミュゼふくおかカメラ館の展示空間を巨大作品が埋め尽くす

大迫力の展示に注目です!

 内覧会1

◆オープン前日・内覧会にて

 

篠山先生も

「2階から眺めたり、作品と距離が非常に近いなど、カメラ館ならではの見方ができるのが面白い」

と、作品と安藤建築とのコラボを楽しまれたようです。

 

 内覧会2

◆プレス内覧会での一コマ

 

内覧会3

◆カメラ常設展でアンソニーカメラなどを眺める篠山氏

 

そして今回特筆すべきは

夜間にこの展示を見られるチャンスがあること。

東京ではもはや珍しくなくなった“夜の美術館”、富山県内での希少性はレアメタル並み(← 個人的所感)。

明るい時間に訪れるのとは一味違う雰囲気のなか、

篠山作品を堪能できるのです。

考えるだけで嬉しくなってきますね〜。

夜間延長は

8月9日(日)、8月16日(日)、8月23日(日)の3日間、20:00まで(入館は19:30まで)。

この機会を逃す手はありません!

 

 

 

(tt)

2014年10月3日

 

今日からいよいよ【高岡万葉まつり】がスタートし、

メインイベントである【万葉集全20巻朗唱の会】の舞台・高岡古城公園は

落ち着きを感じさせるこの季節に似つかわしく、典雅な雰囲気に包まれています。

 

気候がよく過ごしやすい秋は

各地で様々なイベントが催されるにぎやかな季節であると同時に

“読書の” “スポーツの” “食欲の” などの言葉が冠されることが多く、

皆さんご存知の“芸術の秋”も、そのひとつ。

今回は“芸術の秋”におすすめの硬派な写真展を、ご紹介したいと思います。

 

チラシ表.

 

写真界の直木賞と言われる土門拳賞(第32回)を受賞した 亀山 亮 氏 と

同じく芥川賞と言われる木村伊兵衛写真賞(第37回)を受賞した田附 勝 氏 。

ともに優れた賞を受賞し、

以前から交流があったという両氏の作品が並ぶ写真展

【亀山の眼 田附の眼 みえるものとみえないものとの境界】

先月6日(土)から、ミュゼふくおかカメラ館にて開催中。

 

亀山氏の“眼”がとらえた、戦場に広がる様々な闇。

そして田附氏の“眼”がとらえた、忘れ去られてゆく日本列島の姿。

それらから感じるのは

憂いに満ちた現実を切り取る彼らのまなざしが持つ、鋭さをはらんだ優しさ。

作品に目を向けていると

“みるべきこと”や“みえないもの”について、おのずと考えさせられます。

 

3.

◆ 「AFRIKA WAR JOURNAL」の前で  /  亀山氏

 

仕事とのバランスをとるために普段は八丈島でゆったりと生活している、という亀山氏は

先月行われたギャラリートーク&サイン会で

「戦場やテロの現場では、私たちと同じ普通の人々が普通に生活している」と話し、

戦争を目の当たりにした者にしか語れない現実を来場者に伝えていました。

 

2..

◆ 「DECOTORA」前にて  /  田附氏

 

また、

9年にわたり全国でアートトラックとそのドライバーを撮影してきた田附氏は

2006年から足を踏み入れ撮影を始めた東北地方について、

メカジキ突棒漁やシカ猟に同行し撮影した際の臨場感溢れる話などを同会で披露。

 

 

 

こちらの写真展では、田附氏の木村伊兵衛写真賞作品「東北」22点を前期・後期に分けて展示。

来週10月7日(火)から後期の作品が並ぶので、お見逃しなく!

そして、

田附氏の作品「KURAGARI」の

“夜の暗闇で鹿と出会う感覚”が体験できる展示方法にも、ぜひ、注目してみてくださいね。

 

関連イベントもチェック! ⇒ クラシックカメラ体験ワークショップ
               秋のミュージアムコンサートhibiki
 
     

  

 

(tt)

2014年10月10日

むかしの人たちは現代に生きる私たちよりずっと切実に

“叶うことなら、この日のこの瞬間をとどめておきたい”と願うことがあったのでは・・・

そう思うことがあります。

大切に残しておきたい場面を切りとれるツール=カメラを持つ私たちは、

そのぶん少しだけ、それがなかった頃に生きた人たちよりも幸せなのかもしれません。

 

さらに幸運なことに、

日本には優れたカメラメーカーがいくつもあり

皆さんご存知のニコンも、そのひとつ。

そのニコンのカメラやレンズ愛用者の相互親善と国際的交歓を目的として設立された

「ニッコールクラブ」では、毎年フォトコンテストを行っており、

海外からも注目を集めています。

 

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◆    長岡賞・第1部ニッコール大賞「釜で生きる」 / 石津 武史

 

 

ミュゼふくおかカメラ館では、11月15日(土)から来年の1月12日(月・祝)まで

【第61回 ニッコールフォトコンテスト写真展】を開催。

応募総数47,832点もの中から選ばれた入賞作品約250点を展示し、

モノクロームやカラーなどで部門分けされた作品たちを幅広く鑑賞できるようになっています。

全国レベルの優れた作品を間近に見ることができるのも、この写真展の醍醐味。

 

 

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◆ 昨年の展示風景

 

 

期間中、12月13日(土)にはカメラ館館長の金山氏をむかえ、

【カメラ大好き!写真談義】と題した

写真の楽しさやカメラの魅力を語り合える場も、設けられているようです。

 

カメラを愛するあなたも、これから始めようかと考えているあなたも。

感度の高い作品にふれてモチベーションを高めてみては。

 

 

 

(tt)

2014年12月4日

高岡市出身の映画監督・滝田洋二郎氏。

アカデミー賞受賞作である『おくりびと』はあまりに有名、

ご覧になったことのある方も多いことでしょう。

今年の9月には滝田監督による市のPR映像が公開されており

当協会HPのトップページからご覧いただけるようになっています。

 

高岡の観光親善大使でもある滝田氏のふるさとは、高岡市の西部に位置する、旧・福岡町。

国の無形民俗文化財に指定されている菅笠の制作技術や

旧北陸道沿いに残る情緒あふれる町並みが、積み重なった歴史と文化を感じさせ

訪れるものを惹きつけてやまない、すてきなところなのです。

 

 

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◆ 空とぶ鯉、、?

 

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◆ 池に泳ぐ、鯉

 

この福岡地区で、150年近く営まれてきた養鯉。

上の写真は【福岡 鯉の里公園】で撮影したものです。

鯉の産地である福岡ならではの、ふっくらとした錦鯉のいる池が、とても印象的。

 

 

 

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◆ 空間そのものがアート!

 

そして、鯉の池や下の杉並木の撮影に使ったカメラは

【ミュゼふくおかカメラ館】に収蔵されている、二眼レフのクラシックカメラ。

こちらでは時おりワークショップが開かれていて、

「本当に使ってもいいんですか?」と思わず聞きたくなるような

貴重なカメラに触れられる機会も、あるのです。

館内の展示も企画展ごとに趣向が凝らされ

その都度変わる雰囲気を楽しむことができるのも、数ある魅力のひとつ。

 

 

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◆ 写りが暗くなってしまいましたが、参道です

 

カメラ館から北の方にむかっていくと辿り着くのが

養老年間の創建とされる【赤丸浅井神社】

樹齢1000年超とも言われる大ケヤキはいうまでもなく、

参道の杉並木にも、その静かな佇まいに思わず見入ってしまいますね。

 

今回ご紹介した3ヶ所に限らず、

福岡地区は見るべきところの多いところ。

また折にふれて、ご紹介していきたいな・・・と、思っています。

 

 

(tt)

2014年12月26日

 月日は百代の過客にして、行き交ふ年もまた旅人なり。

 

歌人・松尾芭蕉による紀行文、『奥の細道』。

その有名な序文の一節です。

一年のおわりが近づくこの時期に

来ては去り、去っては来る年を思わせるこの言葉を、ふと思い出しました。

 

年月のように永遠に旅し続けることは難しくとも

“どこかを旅したい”という欲求は、

だれしも少なからず持っているものなのではないでしょうか。

当協会ではご希望いただいた方へのパンフレット送付も行っており、

問い合せの電話やメールなどとあわせて

その“どこか”に高岡を選んでくれる人がたくさんいるのだ、ということを

日々肌で感じることができました。

国内だけでもあまたある“どこか”の中から、関心をむけ選んでもらった、しあわせ。

この喜びと感謝を胸に、来たる年も努めていきたいと思うばかりです。

 

そんなことを考えながら2015年に目をむけてみれば

年が明けて1月17日(土)〜1月25日(日)には、

あたらしい年を迎えたばかりの初々しげで清々しい雰囲気のなか鑑賞したい

すてきな写真展が、ミュゼふくおかカメラ館で開かれるようです。

 

 

安念展800x600

 

南砺市出身の写真家・安念余志子による写真展、「光のどけき」。

風景写真の新人賞である前田真三賞を富山県人として初めて受賞した安念氏が

女性らしい視点から切りとった四季折々の美しい風景を、

こちらの展示では堪能することができます。

独自の感性に彩られた作品たちは

みる人の心を、きっと、やさしく癒してくれることでしょう。

初日となる17日(土)には、「安念余志子ギャラリートーク&ペンタックス645D体験会」も開催予定。

“安念ワールド”を作り出すパートナー・ペンタックス645Dの使い心地が気になる方は、

ぜひチェックしてみてくださいね。

 

 

 ワンダー2013③

ワンダー2013④

◆ 昨年の展示風景(「ワンダーフォト写真展」)

 

さらに、1月31日(土)〜3月29日(日)には

おなじくミュゼふくおかカメラ館と、まちづくり福岡工房いっぷく処の2ヶ所で、

地域と世代を超えた繋がりをめざす写真展・「ワンダーフォト写真展」を開催。

例年どおり自由で幅広いテーマの作品たちのほか

北陸新幹線開業を記念して設けられた【とやま「ゆる鉄」部門】からも目が離せません。

 

今日をのぞいて残すところあと5日となった2014年。

新たな年が、皆さんにとって、幸福で実りあるものとなりますように。

よいお年を。

 

 

(tt)

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