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\ 大人も子どもも楽しめるイベント情報!/
土蔵造りの町並みの山町筋にある「山町ヴァレー」と、万葉線坂下町電停すぐの「サカサカ」で、幅広い世代が気軽に文化に触れられるイベント「ひなフェスin山町ヴァレー&サカサカ」を開催します。
当日は各会場で音楽ステージや楽器演奏体験、茶道体験、クラフト製作体験など、いろいろな企画が盛りだくさん!
3月14日(木)まで、茶道体験や鋳物製作体験の事前申込を受付しています。ご家族ご友人お誘いあわせの上、ぜひ、ご来場ください。
【日時】 令和6年3月17日(日)10時~16時
【会場】 山町ヴァレー、サカサカ
【イベント内容】
●山町ヴァレー会場
茶道体験、音楽ライブ、楽器演奏体験、鋳物製作体験、生け花展示、マルシェ
●サカサカ
錫のワークショップ、シルクスクリーン体験、ものづくりワークショップ、高岡まちあるきかるた、マルシェ
【その他】
●各会場への入場は無料です。
●茶道体験、鋳物製作体験、錫のワークショップ、シルクスクリーン体験は事前申込み(3月14日(木)締切)の方を優先させていただきます。
●参加定員に空きがある場合は、当日参加も可能ですが、状況によっては、お待ちいただく場合もあります。
事前申込はこちら→https://shinsei.pref.toyama.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=JglQgrrD
詳細はこちら→https://bunkasouzou-takaoka.jp/blog/2024/03/01/hina-fes/
土蔵造りのまち資料館にて、”Artist in Residence 2024”が開催!
高岡の内外からアーティストを招き、彼らの観点で捉えた山町という町が彼らの思想や哲学に加わり、アートという形で視覚化され共有されます。それらを通じた多様な出会いが資料館へ訪れた人と資料館との間に感情的なつながりを生み、またその過程がこの場に新たな価値を創造するという循環を体感してみてください。
【日程】
2024.1.13(土) 〜 21(日)
–公開制作: 2024.1.13(土) 〜 19(金) ※2024.1.16(火)は休館日です。制作を見学できるほか、資料館内の様々な場所で各参加作家の作品展示もご鑑賞いただけます。
–作品展示: 2024.1.20(土) 〜 21(日) 滞在中に制作した作品を加えて展示します。
【開館時間】9:00〜16:30
【場所】
土蔵造りのまち資料館
(富山県高岡市小馬出町26)
【入館料】
高岡市土蔵造りのまち資料館の入館料を頂戴いたします。
-高校生以上: 300円
-20人以上の団体または65歳以上の高齢者: 240円
-中学生以下(小学生・中学生・特別支援学校の児童・生徒): 無料
※身体障がい者、精神障がい者保健福祉、療育など各種手帳をお持ちの方、および付き添いの方(1名)は無料です。
2024.1.20(土) 〜 21(日) は、山町筋「天神様祭り」が開催されるため、無料開放致します。
【HP】
高岡市が誇る2つの重要伝統的建造物群保存地区をまわる
たかおか山町筋金屋町まち歩きマップ(ガイド)を制作しました!
市内施設や交通案内情報、お得なきっぷ、クーポンの情報が盛り込まれています!
たかおか山町筋金屋町まち歩きマップ
★金屋町について★
駐車場の台数には限りがありますので、できる限り公共交通機関をご利用ください。
お車でお越しの際は、高岡駅周辺駐車場(有料)をご利用ください。
※市営駐車場(高岡駅周辺)の案内はこちら
加賀前田家2代当主前田利長公が、産業振興のために鋳物師(いもじ)を呼び寄せ、
住まわせた高岡鋳物発祥の地。「さまのこ」と呼ばれる千本格子の家並みと銅片の敷きこまれた石畳が美しいたたずまいを見せます。
地元の伝統工芸技術を用いた器や地元食材で心ゆくまでお食事を楽しめるお店や、
錫(すず)製のぐい呑みやアクセサリーを制作できるものづくり体験工房がにぎわいをみせています。
幅広い世代に人気のクラフト製品が並ぶギャラリーショップもあり、大人のまち歩きにピッタリ♪
※金屋町についての詳細はこちら
・高岡市観光パンフレットの一覧はこちら
■JR新高岡駅から
・新高岡駅①番のりばから加越能バス「金屋」下車 すぐ
※新高岡駅②番のりばからは、高岡駅でのお乗り換えが必要です。
新高岡駅⇔高岡駅間の交通アクセスについてはこちら
■高岡駅から
・徒歩20分
・高岡駅古城公園口(北口)③番のりばから加越能バス「金屋」下車 すぐ
・万葉線「片原町」下車 徒歩10分
■車でお越しのお客様
金屋緑地公園駐車場
所在地 高岡市金屋町1
駐車台数 普通10台(トイレ前8台、カフェ夢見通り横2台)
※駐車場の台数に限りがありますので、満車の場合は高岡駅周辺駐車場(有料)をご利用ください。
市営駐車場(高岡駅周辺)の案内はこちら
★山町筋について★
商都高岡を支えた商人たちの町で、1900年(明治33年)の大火以後、土蔵造りの家が建てられました。
高岡御車山を持つことから、「山町」と呼ばれます。
高岡が誇る「御車山」を通年展示してある「高岡御車山会館」のほか、和菓子屋やカフェ、伝統工芸の品が並ぶショップもあります。
★山町筋へのアクセス★
山町筋周辺駐車場の台数には限りがあります。以下のアクセス方法をご参考ください。
■JR新高岡駅から
・新高岡駅①番のりばから加越能バス「木舟町」下車 すぐ
※新高岡駅②番のりばからは、高岡駅でのお乗り換えが必要です。
新高岡駅⇔高岡駅間の交通アクセスについてはこちら
■高岡駅から
・徒歩10分
・高岡駅古城公園口(北口)③番のりばから加越能バス「木舟町」下車 すぐ
・万葉線「片原町」または「坂下町」下車 徒歩3分
■車でお越しのお客様
山町筋観光駐車場
開場時間 9:00~18:00
所在地 高岡市木舟町29-1
駐車台数 普通12台
★お問合せ★
高岡市観光交流課 TEL 0766-20-1301(平日8:30-17:15)
(公社)高岡市観光協会 TEL 0766-20-1547(平日9:00-17:45)
※観光案内所についてはこちら
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