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利長くん、家持くん/観光素材ダウンロード

トピックス

2012年7月5日

 7月2日(月)から高岡市のマスコットキャラクター「利長くん」のラッピングを施したタクシー4台が走り始めたということは当ブログでもお知らせしましたが(→こちら)、今朝出勤途中にJR高岡駅前で客待ちしているのを、さっそく見つけました。

 

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-「利長くん」ラッピングタクシー
「利長くん」はフロントと両側後部ドアの三か所に
います。

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-「利長くん」ラッピングタクシー

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-「利長くん」ラッピングタクシー
運転席にも利長くんの人形が乗っています。

 

(SH)

2012年7月2日

 高岡市では、本日7月2日(月)から、観光客が市内をタクシーで移動する時に便利なように、通話料無料でタクシーを呼出しできる専用電話機(タクシーコール)を高岡市内の主要観光施設5か所(瑞龍寺高岡大仏高岡古城公園山町筋金屋町)に設置しました。大都会と異なり、流しのタクシーをつかまえるのが難しい高岡市では、観光客に喜んでいただけることでしょう。

 あわせて、高岡市のマスコットキャラクター「利長くん」のラッピングを施したタクシー4台が本日7月2日(月)から運行を開始しました。

 

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-タクシーコール
通話料無料でタクシーを呼出しできる専用電話機タクシーコール)はこんな機械です。受話器をとってタクシー4社の中からお好きなタクシー会社のボタンを押すと、無料でタクシー会社につながります。


大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-タクシーコール

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-タクシーコール
瑞龍寺は入場料売り場の左横の御朱印受付に設置してあります。


大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-タクシーコール
瑞龍寺だけは看板「タクシーを直通無料電話で
呼ぼう!」が設置してあります。


大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-タクシーコール
高岡大仏は台座下の回廊の入り口左に設置

 

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-タクシーコール
高岡古城公園は、高岡市民体育館横の三の丸
茶屋の中のグッズ販売所入口横。

 

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-タクシーコール
山町筋は山町茶屋に入ってすぐ左。

 

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-タクシーコール
金屋町は高岡市鋳物資料館の第三展示室内
(石畳通りに面した無料スペース)

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ラッピングタクシー
家持くんも写っていますが、ラッピングは利家くんだけです。瑞龍寺近くのお土産処「右近亭」さんのブログにもさっそく登場しています(→こちら)。

 

(SH)

2012年6月2日

 高岡市万葉歴史館のすぐそばの神田で、大伴神社にお供えする赤米を植える神事がありました。伏木の小学6年生女子児童6人が、早乙女として、かすりの着物に赤いたすきをかけて田植えをしました。赤米は万葉の時代に食べたとされ、秋に収穫された赤米は大伴家持を祭るこの神社の翌春の大伴家持献花祭で献穀(奉納)されます。6人の早乙女たちがとってもかわいかったよ。

 

大伴神社献穀田田植祭
まず高岡市万葉歴史館の坂本館長から早乙女に関するお話を聞きます。

 

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無事に田植えを終えました。ご苦労様でした。

 

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水路で足を洗う早乙女たち。

 

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昨年収穫された赤米の海苔巻きがふるまわれました。高岡市万葉歴史館の副館長や館員は万葉衣装で参列なさっていました。

 

(SH)  

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