今週末の3月16日（土）・17日（日）の高岡市及び周辺地区のイベントをご紹介します。

 

【 高岡市内で開催中の展覧会 】

GEIBUN4 富山大学芸術文化学部卒業・修了制作展

3月8日（金）〜24日（日）

会場：高岡市美術館

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報道写真の先駆者 写真家 名取洋之助展

2月9日（土）〜3月24日（日）

会場：ミュゼふくおかカメラ館

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絵と写真でたずねる越中万葉ゆかりの土地

1月30日（水）〜4月8日（月）

会場：高岡市万葉歴史館 回廊

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館蔵品展「未来へつなぐ高岡のお宝

－新収蔵品を中心に－」

2月9日（土）〜5月6日（月・振休）

会場：高岡市立博物館

入館無料。詳しくはこちら 。

 

【 高岡市内のイベント 】

アグリピア高岡の春まつり

3月16日（土） 9：00〜15：30

会場：アグリピア高岡

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第16回 高岡つばき展

3月16日（土）・17日（日）

会場：高岡おとぎの森公園

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伝統工芸修理技術者養成事業報告展

3月16日（土）〜25日（月）　[19日（火）は休館]

会場：高岡地域地場産業センター

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【 高岡市周辺のイベント 】

特に無し。

（SH）

　今年も4月30日（火）に　ラ・フォル・ジュルネ金沢「熱狂の日」音楽祭2013 in 高岡　がやってきます。もう恒例になりましたね。今年も例年のように国宝瑞龍寺（ずいりゅうじ）でも公演があります。

 

　「熱狂の日」を意味する「ラ・フォル・ジュルネ」は、フランスで1995年に誕生したクラシック音楽祭で、「一流の演奏を低料金で楽しめる」という考えに基づいて運営されています。

 

　世界各地に広がり、日本では2005年から東京、2008年から金沢で開催され、今では新潟、大津（滋賀県）、鳥栖（九州）でも開催されています。

 

　毎年、世界共通のテーマが設定され、そのテーマにそった曲目が選定されます。今年のテーマは　「パリ、至福の時」〜フランスとスペインの音楽　です。ちなみに去年は「サクル・リュス（ロシアの祭典）」でした。

 

　国宝瑞龍寺では4月30日（火）14：00開演で、「フランス音楽のひととき」と称して、ドビュッシーをはじめフランス音楽の名曲をロマンティックなフルートとハープ・デュオの演奏でお贈りします。昨年は屋外での演奏でしたが、今年は重要文化財の大茶堂（だいさどう）での開催です。

 

　同日19：00開演で高岡市生涯学習センターホール（ウイング・ウイング高岡4階）では、「至福のフランス音楽」と称して、パリ・コロンヌ管弦楽団メンバーによる四重奏団の演奏をお楽しみください。

 

　いずれも有料で、一般1,000円、学生500円です。（→くわしくはこちら）

la_folle_journee2013_takaoka

高岡市内でもポスターが目立ち始めましたね。

 

（SH）

　昨日3月10日（日）に高岡大和のお隣の御旅屋（おたや）メルヘン広場で、今年度の最後となる「第7回 わくわくメルヘンランド」が開催されました。
 

先着100名にぜんざいが無料で振る舞われました。
 

ぜんざいをおいしそうにいただく人々。

 
利長くんふあふあは子供たちに大人気。1回100円です。
 

中では子供たちが元気に飛び回っていました。
 

無料の足湯コーナーであったまる家族連れ。
 

足湯に入るために靴を脱ぎます。
 

参加無料のフラワーアレンジメント教室。

 

オタヤ通りはたくさんの切り花で飾られていました。

 

（ＳＨ）