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赤丸浅井神社
浅井神社は養老年間の創建とされ、延喜式内社に名を連ねるといわれています。 参道には樹齢を重ねた杉並木(市指定天然記念物)が立ち並んでいます。また、この付近は古代の北陸道が通っていたとされ、奈良時代…
赤レンガの銀行(旧富山銀行本店)
1914年(大正3年)に高岡共立銀行本店として建てられたもので、県内唯一の本格西洋建築です。 東京駅の設計にあたった辰野金吾の監修を受けて、清水組の田辺淳吉が設計したものといわれています。 ※富山…
国定公園 雨晴海岸
万葉集に「渋谿(しぶたに)」と詠まれた雨晴海岸(あまはらしかいがん)は、岩礁多く白砂青松の景勝の地で日本の渚百選の一つにも選ばれており、天候に恵まれれば富山湾越しに3000メートル級の立山連峰(た…
越中古社 有礒正八幡宮
1610年(慶長15年)、高岡城築城に際し「有礒宮」と「横田正八幡宮」の二社が合祀された神社。境内を囲む石垣は、前田利長公から寄進されたものと伝えられています。 金屋町の氏神である石凝姥命(いしこりどめ…
大伴家持像
高岡は「万葉集」の代表的歌人である大伴家持が越中国守として、5年間在任した地です。 この地で詠んだ歌は220余首もあり、万葉のふるさととして知られています。 また、「玉くしげ二上山に鳴く鳥の声の恋しき時…
戸出御旅屋の門
戸出御旅屋は、加賀前田家3代当主の利常公が、鷹狩りなどの際に利用するために造営した藩営の宿舎です。5代綱紀公のころまで使われていましたが、その後十村(大庄屋)を務めていた川合家に譲られました。主屋や…
金屋町(千本格子の家並み)
高岡築城直後の1611年(慶長16年)、高岡に隠居していた加賀前田家2代当主利長は、領内の砺波郡西部金屋から7人の鋳物師をこの地に呼び寄せ、幅50間、長さ100間の土地を与えて鋳物場を開設させました。また、諸…