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総持寺
真言宗の寺院で、当寺22世快雄和尚は高岡開町(1609)の折、前田利長公の求めに応じ、当時「関野」と呼ばれていたこの地を、中国の古典『詩経』の一節に因んで「高岡」という地名にするよう提案しました。 寺宝…
高岡おとぎの森公園
広さ11.2haのメルヘンの森の中を千保川が流れています。 園内には、バラ園や大型遊具、「ドラえもんの空き地」「ドラえもんの日時計」などの野外施設のほか、高岡市のマスコットキャラクターの利長くんや家持く…
高岡古城公園
※能登半島地震による被害のため、当面の間、本丸土橋(二の丸から射水神社・本丸へ向かう道)車両通行止としています。 1609年(慶長14年)早春、隠居していた富山城を火事で失った加賀前田家2代当主利長…
高岡大仏
奈良、鎌倉につぐ日本3大仏に数えられる「高岡大仏」は、伝統の銅器製造技術の粋を集め、30年の歳月をかけて作られたものです。総高15.85m、重量65tというスケールの大きさは圧巻。高岡の象徴として市民に愛され…
高岡御車山会館
※能登半島地震による被害のため、当面の間、土蔵棟観覧不可としています。 高岡御車山会館は、全国で5つしかない国の重要有形・無形民俗文化財である「御車山」を通年展示する施設です。 また、その山車…
武田家住宅
武田家は、甲斐の武田信玄の弟逍遙軒(しょうようけん)信綱(1525〜1582年)の子孫と伝えられており、代々太田村の肝煎(きもいり)をつとめた豪農。約200年前に建設された肝煎住宅そのままの姿を現在に伝えて…
高岡市土蔵造りのまち資料館(旧室崎家住宅)
室崎家は、明治初年にこの地に移り住み、それ以前は現施設の向側に住んでいました。昭和20年まで繊維問屋を営んでいた高岡でも屈指の商家で、現在では石油商を営んでいます。室崎氏の転居にあたって市がこの施設…
八丁道
前田利長公の菩提寺である国宝瑞龍寺(ずいりゅうじ)とその墓所(前田利長公墓所)を東西に結ぶ参道で、その道のりが約八町(870m)あることから八丁道と呼ばれています。 沿道には、石燈籠が並び、松並木と白…