【　（１）から続く　】

　
　いよいよ本日から高岡市美術館で始まった、高岡市育ちのアニメーター松原秀典氏の原画展の開会式の最後は松原氏への花束贈呈です。

松原秀典氏が花束を受け取るために正面に立つと・・・

松原氏の後ろからあみたん娘のセシルとカノンが花束を持って登場です。会場がどよめきました。

左がセシル、右がカノンです。

花束を受け取り、両手に花の松原秀典氏

会場で気軽に記念撮影に応じていただけました。

【　（３）へ続く。　】

（SH)

　いよいよ本日から高岡市美術館で、高岡市育ちのアニメーター松原秀典氏の原画展が始まりました。まずは開会式の様子をお伝えします。

開会式には来賓と共に多くのファンが集まり、テレビカメラも勢揃い。

松原秀典氏のご挨拶

　今回の原画展の副題は＜高岡市観光大使「あみたん娘」公開記念＞となっています。あみたん娘（むすめ）とは、高岡市が松原秀典氏に依頼して、新たに誕生したオリジナルキャラクターで、高岡市観光大使として、これから活躍してもらいます。

本日まではラフスケッチのみ公開されており、開会式の会場正面には、等身大のラフスケッチがかかげられています。

等身大のラフスケッチがかかげられたカーテンを松原秀典氏らが引っ張ると・・・

あみたん娘の完全版の公開です。

【（２）へ続く。】

（SH）

　明日から高岡市美術館で始まる、高岡市育ちのアニメーター松原秀典氏の原画展に合わせて、1日早く本日から、高岡市と射水市の間を走る路面電車万葉線で、松原秀典氏デザインのキャラクターに扮したコスプレアテンダントの乗車が始まりました。その車内風景です。

真希波マリ（左）と式波・アスカ・ラングレー（右）。車内では原画展のチラシを、お客様に配っています。

式波・アスカ・ラングレーの画像の前で。

高岡市の高橋市長と一緒に。今日は初日なので市長も様子を見に来られていました。

すみません。真宮寺さくらと綾波レイの車内風景は撮っていません。

（SH）