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トピックス

2012年3月6日

高岡市と射水市の間を走る路面電車万葉線

開業10周年記念式典 を発表しました。

式典のくわしい内容はこちら

JR高岡駅前のウイング・ウイング高岡 の4階ホールで

4月8日(日)13:00からの開催です。

13:40〜14:30は鉄道写真家矢野直美氏による記念講演

「万葉線を、まちの誇りに、未来のまちづくりに。」です。

矢野直美氏の公式ブログ「なおちゃん@放し飼い」はこちら

14:40〜15:25は高岡市出身のシンガーソングライター島かおり

によるゲストイベントです。島かおり氏はこのたび万葉線の

テーマソングをおつくりになったそうで、そのお披露目があります。


島かおり氏のオフィシャルウェブサイト「しまこのへや」はこちら

オフィシャルブログ「おはなしまこ音譜」はこちら

オフィシャルブログ2月25日「テーマは万葉線」はこちら

(SH)

2012年3月6日

 高志(こし)の国(くに)文学館が今年の7月6日(金)に富山市中心部にオープンします。旧知事公館と隣接地を富山県が整備するもので、場所は富山県庁から約500m西です。

 

 富山県の文学といえば、大伴家持越中万葉から始まりますので、高志の国文学館の導入展示は越中万華鏡/大伴家持物語となる共に、第1回企画展示(オープニング企画展)は「大伴家持と越中万葉」がテーマとなります。なお、高岡市にはすでに高岡市万葉歴史館(平成2年開館)があります。

 高岡市といえば漫画家藤子不二雄を生んだ地でもあり、常設展示ふるさと偉人の蔵では藤子不二雄A(本ブログの藤子不二雄A氏のAは全て「○中にA」)や藤子・F・不二雄氏ら富山県ゆかりの漫画家に焦点を当てます。第3回企画展は「藤子不二雄Aの世界」を予定しているとのことで、こちらも漫画ファン・アニメファン必見ですね。


 常設展示越中文学の回廊は、富山ゆかりの文学者の
紹介コーナーで、高岡市伏木出身で芥川賞作家の堀田善衛氏も直筆原稿や愛用品などが常設展示されます。

 
 文学以外の話題としては、超人気シェフ落合務氏のレストランが同時オープンします。同氏のイタリアレストラン「ラ・ベットラ」東京銀座、池袋、名古屋に5店舗あり、そのおいしさとリーズナブルな料金に、ついたニックネームが「日本一予約が取れないレストラン」。こちらも楽しみですね。

(SH)

 

2012年3月5日

 高岡市美術館で昨日(3月4日)まで開催していた、高岡市育ちのアニメーター松原秀典氏の原画展にちなんで、高岡市と射水市の間を走る万葉線に乗っていた、松原秀典氏デザインのキャラクターに扮したコスプレアテンダントも昨日3月4日(日)が最終日でした。


 原画展にたくさんのご来場、ありがとうございました。
 
万葉線にもたくさんご乗車いただきありがとうございました。


 最終日のアテンダントは下記の4人でした。

高岡市観光協会のブログ-万葉線のコスプレアタンダント
式波・アスカ・ラングレー(左)と真希波マリ(右)

高岡市観光協会のブログ-万葉線のコスプレアテンダント
真宮寺さくら(左)と綾波レイ(右)

高岡市観光協会のブログ-万葉線のコスプレアテンダント
万葉線の本社のある米島口駅での交替風景。
下車する式波・アスカ・ラングレー(背中左)と真希波マリ(背中右)。
交替で乗車する綾波レイ(左)と真宮寺さくら(右)。

(SH)

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