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1/6(月)、1/7(火)の2日間、群馬県高崎市の「少林山七草大祭だるま市」で、来年開通する北陸新幹線のPRを行いました!このお祭りは、2日間夜通し行われています。高崎は、だるまの生産量が日本1、全国シェア8割にものぼるそうです。地元の方に、高崎のだるまは顔がいいんだよ〜と教えて頂きました。
高岡の利長くん(左)と、高崎だるまマスコットキャラクター たか丸くん(右)の共演です〜。さすがたか丸くん、大人気でした。利長くんも沢山の方と、握手が出来、ご満悦です〜。
さて、だるま寺の本堂に行くには、長〜〜い階段を上らないといけません。私たちがPRを行っていた6日(月)は、19時〜23時まで、階段は大行列でした。
だるまが現れます!!人生で初めてこんなに大量のだるまを見ました。いろいろなサイズのだるまがありましたが、年々大きなだるまを買うのが風習だそうです。
実演販売も行っていました。帰り道には、屋台がずらりと並んでいました。高崎名物焼きまんじゅうのお店もありましたよー!だるま市は、このあと1/9(木)、1/10(金)前橋初市まつりに移動し、群馬県中をまわります。
北陸新幹線が開通すれば、高岡と高崎は約1時間半で移動できます。高崎のお祭りにも行きやすくなりますね!開業が近づき、楽しみです。
(RN)
東京の日本橋は、江戸(東京)の中心であり街道(国道)の起点でもあることから、「『日本百街道』展」を定例開催し、日本各地の街道や歴史的景観を紹介しています。10月3日(木)〜12月1日(日)の60日にわたり、日本橋の東京メトロ三越前駅地下コンコースで、木曽中山道や三重県の「みえ歴史街道」などと並んで、高岡市も「歴史都市『高岡』のまちめぐり」と称して、高岡を紹介する12枚のパネルが展示されました。詳しくはこちら。
(SH)