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高岡市の中心部で、師走の御旅屋(おたや)通り商店街を彩る「第4回 クリスマスペットボトルアート in TAKAOKA」がいよいよ明日12月7日(土)から始まります。12月7日は16:30から点灯式で、おいしいロールケーキの配布もあり、点灯式に引き続いてクリスマスコンサートやダンスの披露などのイベントも予定されています。
また、14:00〜19:00には御旅屋通り商店街入口付近にコカコーラクリスマストラックとポーラーベアがやってきて、あなたのメッセージと共にコカ・コーラ1本を大切な人へプレゼントできる「コカ・コーラ ハッピーギフトカード」が配布されます(なくなり次第終了)。ご家族、友人、恋人とぜひお越しください。詳しくはこちらをご覧ください。
ツリーの中心にはこのようにLEDが設置され、16:30から23:00は点灯し、さまざまな色に変化していきます。
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国宝瑞龍寺 への玄関口となるJR高岡駅南口(通称「瑞龍寺口」)でイルミネーション企画「万葉の煌(きら)めき」が12月20日(木)に始まりました。約6,000球のLED(発光ダイオード)が来年2月末まで輝き続けます。イベントの会場設営や展示などを手掛ける高岡市内の会社9社でつくる高岡市ディスプレイ協会が初めて企画し、当協会などが協力して実現しました。
前田利長公のブロンズ像のある東側の緑地帯の木(高さ約10m)2本に、雪吊りに見立てた青と白2色の電飾を施しています。点灯時間は17:00〜24:00。高岡市ディスプレイ協会では今後、JR高岡駅南口のもうひとつのロータリーや、北陸新幹線の新高岡駅(仮称)につながる道路沿いへの電飾の拡大を検討なさっているそうです。
ツリーの後ろに回ってみました。右側に写っているのはJR高岡駅南口です。
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高岡市中心部の御旅屋(おたや)通り商店街で、「第3回ペットボトルアート in TAKAOKA」が12月8日(土)に始まり、一足早いクリスマスムードに包まれました。高さ約6mの巨大ツリー2基と、同約2mの48基が、12月25日(火)まで毎日16:30〜23:00点灯されます。ツリーは市民ぐるみで回収したペットボトル約8千本を使い、市内の高校や市民団体、地元企業などが制作しました。
高岡大和 前のツリー。
トナカイのペットボトルアートで記念写真を撮っている人たちがいました。
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