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高岡での旅の思い出を、スマホに残したり、SNSで発信したりする方は多いはず。
せっかくなら、「#gotakaoka」のハッシュタグをプラスして、オリジナルトートバッグをもらっちゃいましょう~^o^)/~~
高岡商工会議所では、ただいまみんなの「#gotakaoka」を募集中。
高岡でお買い物やお食事を楽しんだ様子を記念撮影して、ご自身のFacebookやInstagramに「#gotakaoka」のハッシュタグをつけて投稿していただくと、先着でオリジナルトートバッグがもらえます。
【投稿方法】
①高岡商工会議所Facebook「@takaokacci」にいいね!
もしくは
高岡商工会議所Instagram「takaokacci」をフォローしてください。
②「#gotakaoka」とハッシュタグをつけ、買い物や飲食を楽しんだ写真とともに、感想を投稿してください。
日本の方は英語、その他の方は英語もしくは母国語での投稿をお願いします。
③新高岡駅観光交流センターまたは高岡駅観光案内所で投稿画面を見せると、オリジナルトートバッグをプレゼント!
【トートバッグの受け取り場所】
・新高岡駅観光交流センター(新高岡駅改札外)
営業時間9:00~20:00
・高岡駅観光案内所(高岡駅改札外)
営業時間9:00~19:00
トートバッグは数に限りがありますので、お早目にお受け取りくださいね。
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今年は、12月15日(木)から2017年用年賀はがきの引き受けが始まります。
最近は、インターネット上で素敵な年賀状のテンプレートが手に入るようになりました。
なにかと慌ただしい年末ですが、日頃の感謝の気持ちをこめてしたためる年賀状は、やっぱりお気に入りのものを選びたいですよね。
高岡市公式ホームページ「ほっとホット高岡」では、利長くん・家持くんなどのキャラクターや市内の観光名所、新幹線などを盛り込んだオリジナルの年賀状テンプレートを配信しています。(無料です^^)/)
(新高岡駅PRタイプ)
(雨晴海岸)
(新高岡駅に入る北陸新幹線)
年賀状テンプレートのデータをホームページからダウンロードして、ご家庭での年賀状作成にご活用いただけます。
手軽にかわいい年賀状ができあがりますので、高岡市民のみなさまも、高岡市外にお住まいの高岡ファンのみなさまも、どうぞご利用ください。
2015年の北陸新幹線開業により、首都圏からぐんと近くなった、富山・高岡。
高岡らしい年賀状を送って、遠くの友人・知人にどんどん高岡をPRしましょう~!
(年賀状は、12月25日(日)までに差し出すと元旦に届きます。お早目のご準備をどうぞ。)
(aa)
金沢城を居城とし、加賀百万石の礎を築いた前田利家公。
そして、幕府から加賀藩を守り抜くとともに、高岡の町を開いた前田利長公。
加賀藩領であった旧加賀・能登・越中(現在の石川県と富山県)の地には、今もなお、当時の遺構や伝統文化が色濃く残ります。
そんな加賀藩ゆかりの地をめぐるスタンプラリーを開催中です!
加賀藩ゆかりの7市(金沢市+富山県西部6市)の対象施設に設置しているスタンプを集めて応募すると、スタンプ数に応じて抽選ですてきな景品が当たります。
スタンプを集めたら、ちらしの裏面に必要事項を記入の上、スタンプ設置施設に置いてある応募箱に投函してください。
スタンプラリー開催期間は2017年2月28日(火)までです。(火曜日が休館の施設もありますので、お気をつけください。)
高岡市内の対象施設は、次の3つです。
①高岡御車山会館…毎年5月1日に行われる高岡御車山祭。そのお祭りで使用する“高岡御車山”を通年で観覧できる貴重なスポットです。
②三の丸茶屋(高岡古城公園内)…高岡の開祖・前田利長公が築いた高岡城は一国一城令で廃城となりましたが、その後市民に愛される公園となりました。
③高岡市鋳物資料館…前田利長公が産業振興のために鋳物師を呼び寄せ住まわせた高岡鋳物発祥の地・金屋町にあります。由緒ある古文書や初期の鋳造技術を知ることのできる鋳物製品、多種多様な造型・鋳造道具など、数多くの資料をご覧いただけます。
高岡市内の対象3施設では、国宝瑞龍寺のスタンプが押せますよ。
スタンプラリーの台紙は、ホームページからダウンロードしたものでも、各市の対象施設に設置してあるチラシでもどちらでもご応募いただけます。
歴史はあんまり詳しくない…というアナタも、全7個のスタンプを集めれば加賀藩ツウになれるかも!?
みなさま、どうぞご参加ください!
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