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【 (1)から続く 】
明日から高岡市美術館で始まる、高岡市育ちのアニメーター松原秀典氏の原画展に合わせて、1日早く本日から、高岡市と射水市の間を走る路面電車万葉線で、松原秀典氏デザインのキャラクターに扮したコスプレアテンダントの乗車が始まりました。万葉線の本社がある米島口駅での、コスプレアテンダントの交替風景です。
これから乗車する真希波マリ(左)と式波・アスカ・ラングレー(右)
ちょっとわかりにくいけど、奥に乗車する真希波マリ(奥左)と式波・アスカ・ラングレー(奥右)の頭が見えていて、(真希波マリの青い髪留めと式波・アスカ・ラングレーの栗色の髪が見えています)手前に下車したばかりの真宮寺さくら(手前左)と綾波レイ(手前右)。
(SH)
いよいよ明日から高岡市美術館で、高岡市育ちのアニメーター松原秀典氏の原画展が開催されますが、1日早い本日から、高岡市と射水市の間を走る路面電車万葉線に、松原秀典氏デザインのキャラクターに扮したコスプレアテンダントが乗車しています。今日のアテンダントは下記の4人。
綾波レイ(左)と本日初登場の真宮寺さくら(右)(他の3人はバレンタイン電車で登場済み)
乗車区間は万葉線本社のある米島口駅10:01発の下りから最初の2人が乗車して、1時間30分かけて1往復したら、米島口駅で次の2人と交替して、また1時間30分かけてもう1往復したら、米島口駅で最初の2人と交替するというパターンを繰り返し、米島口駅16:01着の下りで降車です。
コスプレアテンダントの乗車期間は本日2月23日(木)から松原秀典氏の原画展の最終日の3月4日(日)までです。なお、2月29日(水)はコスプレアテンダントは乗車しませんのでご注意ください。
【 (2)へ続く 】
(SH)