トピックス
高岡市は昔より銅器産業が盛んな街として知られていますが、世界文化社が発行する「家庭画報」International Edition(国際版)の最新号(2013年秋/冬号)で、「Takaoka–A tale told by the masters of metal(高岡――鋳物の街の物語)」が巻頭特集されました。また、「アート&エンタテインメント」のページでは。工芸都市高岡2013クラフトコンペティションの松屋銀座での東京展(10/10〜11/4)が紹介されています。
★「家庭画報」International Edition(国際版)の最新号(2013年秋/冬号)のHPはこちら。
★「高岡――鋳物の街の物語」の日本語版PDF(画像無し)はこちら。
★「アート&エンタテインメント」のページの日本語版PDFはこちら。
★工芸都市高岡2013クラフトコンペティションの松屋銀座での東京店について詳しくはこちら。
(SH)
キャッチフレーズが「大人の女性の旅をナビゲートする」のウェブマガジン「月刊 旅色」の最新号(9月号)のエリアフィーチャー(地域特集)は富山県。「女性におすすめ!ほっこり体感スポット5」として、高岡市、富山市、黒部市、上市町、南砺市をピックアップ。高岡市は「ものづくり文化の息づく町」として、古い町並みやクラフトなどが紹介されています。9月号の高岡市のページはこちら。
ところで、このウェブマガジン「月刊 旅色」は1月号でもエリアフィーチャーで富山県特集をしていただいていますが、その時は温泉や冬の味覚が中心で高岡市は出てきませんが、たまたまエリアトピックス「心を磨く古寺巡礼」という特集で高岡市の瑞龍寺(ずいりゅうじ)を紹介していただいています。1月号のエリアトピックス「心を磨く古寺巡礼」のページはこちら。
1月号のエリアトピックス「心を磨く古寺巡礼」のページ
(SH)
6月10日発売の文芸春秋社の女性向け旅行情報誌「CREA Traveller 2013年夏号」(季刊)で高岡市が紹介されました。記事は2015年春の北陸新幹線の開業を見据えた、富山県、富山市、高岡市、南砺市の広域連携による記事「富山が近づく。富山に出会う。」で、越中の匠を訪ねる旅をする女性たちの視点で、富山県の魅力を紹介しています。これは、富山県、富山市、高岡市、砺波市、南砺市、氷見市の1県5市による広域プロモーション事業の第一弾で、クラフトに着目した内容となっています。CREA WEB(http://crea.bunshun.jp/)でも雑誌の記事を掲載しているので、以下のように高岡市の記事を見ることができます。
★高岡市・国宝瑞龍寺
http://crea.bunshun.jp/articles/-/3229?page=3
★ものづくりのまち高岡へ
http://crea.bunshun.jp/articles/-/3231?page=2
(SH)