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クラフトの台所事業活用店舗一覧(随時更新します)
カテゴリー :クラフトの台所
日本料理 都万麻(外部サイトへリンク)
- 立山ぐい吞み(画像中央)
- 片口(金箔)(画像右)
- シルヴィ・アマール・スタジオ・コレクション・ユニークボウル15・錫(画像左)
- はし置「月」(金箔)(画像手前)
和風カフェ次元(外部サイトへリンク)
製造者:梶原朋子
- ガラス皿「月光」(画像中央)
ジャカッセ高岡店(外部サイトへリンク)
- ビアタンブラー(風雅)
- ビアカップ(クイーン)(画像)
酒蔵盛盛(外部サイトへリンク)
製造者:槻間秀人・小畑公未子・尾崎迅・横田安通子
※(金屋町金属工芸工房かんか(外部サイトへリンク)の個人作家4名)
- おちょこ(画像上部の5点及び片口の左横1点)
- 片口(画像右)
nousaku(外部サイトへリンク)
- 利休型盆(画像のお盆)
- 角切り盆
- 角盆(角切り無し)
海鮮問屋 柿の匠(外部サイトへリンク)
- 立山ぐい呑み
- すずがみ(画像の料理と下の器の間)
メリースマイルカフェ(Merry*Smile cafe)(外部サイトへリンク)
- 漆塗り皿 乾漆粉仕上げ(画像)
カフェミンピ(外部サイトへリンク)
- すずがみ(画像左)
- R&W モスコミュールカップ
- R&W アイスコーヒーカップ(画像右)
- オーバルトレー
大仏茶屋(外部サイトへリンク)
- 溜塗銅張銘々皿(画像)
山町茶屋(外部サイトへリンク)
製造者:梶原朋子
- ガラスボウル
製造者:神谷麻穂
- 茶わん
- 白いお皿
- まだら模様お皿
- 抹茶わん(画像左)
- コーヒーカップ
製造者:大野悠
- 錫のお皿(画像右)
炉ばた焼陣太鼓(外部サイトへリンク)
製造者:有限会社モメンタルファクトリー・Orii(外部サイトへリンク)
- SARA(画像)
- 特注トレー斑紋純銀色
- 特注トレー斑紋黒染色
洋酒亭河童(外部サイトへリンク)
- 特製すずがみ(おしぼり置き) (画像)
- 特製すずがみ(大皿)
製造者:梶原朋子
- ガラス鉢
- モスコミュールカップ
- 真鍮製モスコミュールカップ
あいの風茶寮(外部サイトへリンク)
- 小皿 三角
- ぐい呑み 金箔(画像)
茶寮和香(外部サイトへリンク)
kisen「Guinomi Sake Cup」SHORTシリーズ
- DON
- WAN
- KOKESHI(画像)
一休(19HITOYASUMI)(外部サイトへリンク)
- R&W アイスコーヒーカップ
- すずがみ(画像)
道の駅万葉の里高岡(外部サイトへリンク)
- ビアカップ
- すずがみ(画像)
HOP TAP SHOP(外部サイトへリンク)
製造者:有限会社モメンタムファクトリー・Orii(外部サイトへリンク)
- tone tray square S silver
- tone tray square S copper pink
- tone tray square S copper red
- tone tray square S black
- tone tray square S blue(画像)
- tone tray square S green
ワインカフェ フロレゾン(Wine café floraison)(外部サイトへリンク)
製造者:小泉巧
- 折皿 赤(画像)
注意事項
※上記店舗へ訪れた際、必ずしもすべてのお客様に記載のクラフト製品で食事を提供できるとは限りません。
※上記製品は、「クラフトの台所事業」を活用して購入した製品です。上記の店舗では、上記以外の製品も独自で購入し活用している場合があります。
※上記店舗は、「クラフトの台所事業」を活用している店舗です。上記以外にも、独自で市内産のクラフト製品を購入し、飲食の提供を行っている店舗も多数あります。
〜クラフトの台所〜 日本料理 都万麻
カテゴリー :クラフトの台所
高岡クラフトの器を使って食事が楽しめるお店を紹介するクラフトの台所シリーズ、
3回目の今回は、ホテルニューオータニ高岡3階にある、「日本料理 都万麻」を訪れました。
2014年10月にリニューアルオープンしたばかりの店内には
“都万麻(つまま)”の名のとおり、随所に“つまま”の木が使用されています。
(“つまま”はクスノキ科のタブノキという樹木を指し、奈良時代の歌人・大伴家持が
越中に赴任中に詠んだ歌にも登場する、高岡には縁の深い木なんです。)
高岡のものづくり文化を象徴する、金屋町の千本格子の家並みを思い起こさせる内装で、
お客様の接待に利用されることが多いというのもうなずける、落ち着いた雰囲気となっています。
momentum factory Oriiの美しい銅のランチョンマットに、
能作の片口・ぐい呑み・ボウルが揃うと、凛とした上質な空間が生まれます。
見た目に美しいこちらの食器たち、実は、機能的にも優れているんです。
冷酒や刺身など、冷たいものは冷たいまま保ってくれて、
さらに、お酒の味をまろやかに変えてしまうというのだから不思議です。
日本料理というと敷居が高くて…と思われがちですが、リーズナブルなランチメニューもご用意されています。
お店はホテル内にありますが、宿泊客以外の方もご利用いただけますので、お気軽に足をお運びください。
ちなみに、個人的にはカウンターのお席がオススメです。
ほとんど仕切りがないので、板前さんの手元が間近で見れますよ。
【日本料理 都万麻】
高岡市新横町1 ホテルニューオータニ高岡3階
TEL 0766-25-4033
営業時間 11:30〜14:00(日祝日11:30〜17:00)
17:00〜21:30(21:00L.O.)
「クラフトの台所」シリーズの過去の記事はこちらからからご覧ください↓
☆クラフトの台所事業
高岡市では、飲食店等が市内産の飲食提供用の食器類を購入される際に
経費の一部に対する助成を行っています。詳しくは、こちら
(aa)
〜クラフトの台所〜 和風カフェ 次元
カテゴリー :クラフトの台所
高岡クラフトの器を使って食事が楽しめるお店を紹介する「クラフトの台所」シリーズ。
第2回目の今回は、高岡駅から徒歩5分、女性にはすっかりおなじみのお店、
「和風カフェ次元」から温かい話題をお届けします。
次元と言えば“抹茶パフェ”が有名ですが、実は新たな看板メニューがデビューしているんです。
それがこちらの「抹茶チョコレートフォンデュ」(税込み1,230円、飲みもの付。単品880円。)
自家製抹茶チョコレート(なんと抹茶1杯分のお抹茶入り!)に、
抹茶わらび餅・きなこだんご・焼きマシュマロ・ワッフルの4種類のスイーツをくぐらせていただきます。
セットに含まれている抹茶アイスに抹茶チョコをとろ〜りかけると、パリッと固まり、また異なる食感が楽しめます。
ここで注目していただきたいのは、4種のスイーツが載っているこちらのお皿。
抹茶チョコフォンデュのために、地元のガラス作家・梶原朋子さんに依頼して作っていただいたものです。
ガラスに吹き込まれているのは、金箔、銀箔と緑色のものは…なんと銅!!
全国的に有名な高岡銅器ですが、淡い抹茶色にぴったりのこんな深みのある緑色の表情も見せてくれるんですね。
1つ1つ形も模様も異なるお皿たちに込められた作り手の技を、ぜひ間近でご覧ください♪
(梶原さんのお皿は和風カフェ次元でも購入できます。税込み7,344円)
ご来店の際は、店主こだわりの内装も要チェック。
画家・木村英輝氏によるアート作品や、“抹茶色”の文字盤がアクセントの壁掛け時計もありますよ。
【和風カフェ 次元】
高岡市末広町14-46
TEL 0766-21-7739
営業時間 9:00〜18:00(L.O.17:30)
公式ホームページ
過去の記事はこちらからご覧ください↓
☆クラフトの台所事業
高岡市では、飲食店等が市内産の飲食提供用の食器類を購入される際に
経費の一部に対する助成を行っています。詳しくは、こちら
(aa)