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富山県に招待した台湾のパワーブロガーのブログ
カテゴリー :外国人観光客
2月22日のブログで、富山県が台湾の雑誌記者1名と
パワーブロガー(アクセス数の非常に多いブログを持つ人)
2名を招待したということをご紹介しましたが(こちらとこちら )、
パワーブロガーがそれぞれブログをアップしていました。
(もちろん全て中国語ですが)
旅行好きのパワーブロガー郭宜亭さん(女性)が3月4日と5日に
金屋町 をくわしく紹介していただきました。
旅行全体のブログはこちら 。
富山ブラックラーメン、五箇山、富山県立水墨美術館(富山市)、
リバーリトリート雅楽倶(富山市)などが登場します。
美食好きパワーブロガー徐天麟さん(男性)が3月4日に
アップしたのはこちら 。残念ながら高岡は出てこないようです。
富山ブラックラーメンとリバーリトリート雅楽倶(富山市)。
さすがグルメの話だけ。
(SH)
米国船籍の大型客船が4月に高岡市の伏木港に寄港(5)
カテゴリー :クルーズ
レジェンド・オブ・ザ・シーズ は伏木港 では
万葉ふ頭3号岸壁に停泊の予定ですが、
船内は旅券(パスポート)が必要な外国扱いですので、
停泊中でも乗客・乗員以外は乗船できません。
また、大変残念ですが、セキュリティのために岸壁から
約500m手前で入場制限をかけます。万葉ふ頭緑地も
当日は入場禁止になります。従って申し訳ありませんが、
関係者以外の方は約500m離れた場所からしか
船を見ることはできません。間近での入港の見学や出港の見送り、
それに「かっちゃ」を近くで見ることはできません。
ご了解ください。
トップページの一番下に載っています。
ただし、4月23日(月)14時30分〜16時に高岡市民対象の
船内見学会を実施します。定員は50人(抽選)で条件はふたつ。
①4月23日の時点で有効な旅券または運転免許証で
本人確認が可能な小学生以上の人
②補助が無くても階段での移動を伴う約1時間の
団体行動が可能な人。
応募方法は3月18日(日)(必着)までに、はがきに
住所・氏名・電話番号・年齢を記入し、高岡市役所商業観光課
(〒933-8601 高岡市広小路 7-50)へ送付してください。
1枚のはがきで2人まで申し込み可能です。
*当選者にのみ3月下旬に通知します。
問い合わせ先は高岡市役所商業観光課です。
TEL 0766-20-1301
*高岡市観光協会ではありませんのでご注意ください。
詳しくはこちら 。
(SH)
米国船籍の大型客船が4月に高岡市の伏木港に寄港(4)
カテゴリー :クルーズ
有名です。毎年5月15日に開催され、夜は山車(やま)同士を
勇壮に何度もぶつけ合う祭りですが、4月23日の夜は
レジェンド・オブ・ザ・シーズ の寄港を歓迎して、
臨時で山車同士のぶつけ合いを披露する予定です。
下船した乗客は出港時間の1時間前には船に戻らなければ
ならないので、19時に乗客全員が船に戻るのを待ち、
船の目の前の岸壁で、祭の最大の呼び物である、
提灯を飾った山車の激しいぶつかり合い(地元では
「かっちゃ」と呼びます)をお見せして、
日本の祭り文化をお伝えします。
(SH)