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トピックス

2012年3月8日

2月22日のブログで、富山県が台湾の雑誌記者1名と

パワーブロガー(アクセス数の非常に多いブログを持つ人)

2名を招待したということをご紹介しましたが(こちらこちら )、

パワーブロガーがそれぞれブログをアップしていました。

(もちろん全て中国語ですが)

旅行好きのパワーブロガー郭宜亭さん(女性)が3月4日と5日に

アップしたのはこちらこちら

金屋町 をくわしく紹介していただきました。

旅行全体のブログはこちら

富山ブラックラーメン、五箇山、富山県立水墨美術館(富山市)、

リバーリトリート雅楽倶(富山市)などが登場します。

美食好きパワーブロガー徐天麟さん(男性)が3月4日に

アップしたのはこちら 。残念ながら高岡は出てこないようです。

富山ブラックラーメンとリバーリトリート雅楽倶(富山市)。

さすがグルメの話だけ。

(SH)

2012年3月7日

レジェンド・オブ・ザ・シーズ伏木港 では


万葉ふ頭3号岸壁に停泊の予定ですが、


船内は旅券(パスポート)が必要な外国扱いですので、


停泊中でも乗客・乗員以外は乗船できません。


また、大変残念ですが、セキュリティのために岸壁から


500m手前で入場制限をかけます。
万葉ふ頭緑地も


当日は入場禁止になります。
従って申し訳ありませんが、


関係者以外の方は
500m離れた場所からしか


船を見ることはできません。
間近での入港の見学や出港の見送り、


それに「かっちゃ」を近くで見ることはできません。


ご了解ください。


伏木港 の万葉ふ頭の空中写真はこちら

トップページの一番下に載っています。



ただし、4月23日(月)1430分〜16時に高岡市民対象の

船内見学会を実施します。定員は50人(抽選)で条件はふたつ。


423日の時点で有効な旅券または運転免許証で

 本人確認が可能な小学生以上の人 

②補助が無くても階段での移動を伴う約1時間の

 団体行動が可能な人。


応募方法は318日(日)(必着)までに、はがきに

住所・氏名・電話番号・年齢を記入し、高岡市役所商業観光課

(〒933-8601 高岡市広小路 7-50)へ送付してください。

1枚のはがきで2人まで申し込み可能です。

*当選者にのみ3月下旬に通知します。


問い合わせ先は高岡市役所商業観光課です。

TEL 0766-20-1301

*高岡市観光協会ではありませんのでご注意ください。


詳しくはこちら


(SH)

2012年3月7日

伏木は通称「けんか山」 と呼ばれる伏木曳山祭


有名です。毎年515日に開催され、夜は山車(やま)同士を


勇壮に何度もぶつけ合う祭りですが、423日の夜は


レジェンド・オブ・ザ・シーズ の寄港を歓迎して、


臨時で山車同士のぶつけ合いを披露する予定です。


下船した乗客は出港時間の1時間前には船に戻らなければ


ならないので、19時に乗客全員が船に戻るのを待ち、


船の目の前の岸壁で、祭の最大の呼び物である、


提灯を飾った山車の激しいぶつかり合い(地元では


「かっちゃ」と呼びます)をお見せして、


日本の祭り文化をお伝えします。


(SH)

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