高岡市観光ポータルサイト

たかおか道しるべ

  • インスタグラム
  • teitter
  • facebook
  • お問い合わせ
利長くん、家持くん/観光素材ダウンロード

トピックス

2012年5月25日

 石原裕次郎三船敏郎が主演した幻の大作映画「黒部の太陽」623日(土)高岡市民会館上映されるということは以前に当ブログでご紹介していますが(→こちら)、本日5月25日(金)から全国のファミリーマートにあるFamiポートという機械のイープラスというシステムで前売券の販売が開始されたので、さっそく購入してきました。


 前売券は1,000円で、
当日券は1,200円ですが、前売券が
販売予定枚数に達したら当日券はありません。


購入方法は以下の通り。
トップメニュー → チケット → イープラス → 探して買う →地域 → 北信越 → ジャンル → 映画 → キーワード →「ユウジロウ」と入力 → 枚数の入力 → 電話番号の入力→ 内容確認画面

 

数えてみたら画面が17回変わりました。この購入方法をメモしてから買いに行かないと、絶対に買えません。(多分)

特にキーワード「ユウジロウ」が大事。

 

これがFamiポートという機械
大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-Famiポート


機械からこのような紙が出てくるので、これをレジに持っていき、1,000円を支払うと前売券をくれます。
大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-Famiポート

 

前売券
大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-映画「黒部の太陽」前売券


前売券の拡大
大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-映画「黒部の太陽」前売券


前売券はこのようなホルダーに入れてくれます。
大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-映画「黒部の太陽」前売券


(SH)

2012年5月22日

 高岡市美術館7月28日(土)〜9月9日(日)日本を代表するアニメ背景画家・美術監督である山本二三(にぞう)の作品の展覧会「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展〜天空の城ラピュタ、火垂るの墓、時をかける少女〜」の開催を当ブログで以前に紹介しましたが(→こちら)、そのチラシができあがりました(→こちら)。


 チラシの絵は山本二三
代表作のひとつである「時をかける少女」(通称「時かけ」の「踏切」です。主人公の女子高生・紺野真琴が、時間を遡ってやり直せるタイムリープ(時間跳躍)の能力を獲得するきっかけとなった踏切が描かれています。
 

 神戸で開催された時は、「特にラスト3日間は3連休ということもあって、関係者いわく『”空前の入り”だっ』とか」(→こちら)。今年2/24(金)〜3/4(日)の10日間ながら大ヒットした松原秀典氏の原画展同様の大ヒットの再現が期待できそうですね。楽しみです。


(SH)

 ちなみに、当ブログの筆者にとって。「時かけ」といえばなんといっても原田知世です。29年も前の1983年の映画です・・・

2012年5月22日

 当協会は高岡市の中心部の御旅屋(おたや)セリオ7階にあり、ビルの前は御旅屋通りアーケードになっていますが、そのアーケードに来客用の休憩スポット設けられました。14か所に木製テーブル椅子パラソル用意されました。今までも特に土日は御旅屋セリオ中で買い物中に一休みしている家族連れやお年寄りの姿が見られたから、なかなかいいアイデアですね。


 6月からは毎週土曜日に
わろんが前にオープンカフェが設置されます。さらに毎月第2土曜日にはミニライブなどのイベントも企画されていますよ。6月9日(土)については↓。
大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-御旅屋通りに休憩スポット
大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-御旅屋通りに休憩スポット
大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-御旅屋通りに休憩スポット
大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-御旅屋通りに休憩スポット
大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-御旅屋通りに休憩スポット
(SH)

1 414 415 416 417 418 460

Copyright (c) Takaoka city Tourism Association. All Rights Reserved.