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トピックス

2017年9月21日

10/6~8の3昼夜をかけて行われる「高岡万葉まつり~万葉集全20巻朗唱の会」の期間中に行われる多彩なイベントを紹介するこのシリーズ。

第3回の今日は、「芸能発表」についてお伝えします。

万葉まつりのメインイベント「万葉集全20巻朗唱の会」の合間合間に、市内で活躍する各種芸能団体が一堂に会し、民踊、日舞、筝曲、尺八、剣詩舞や創作舞踊などの多彩なプログラムでご来場のみなさまをおもてなしします。

普段はなかなか接する機会の少ない、伝統芸能の世界をたっぷりと楽しめる3日間。

もちろん、いずれも観覧無料です!!

 

「万葉朗唱の会」にご参加のみなさまも、観覧のみなさまも、どうぞごゆっくりご覧ください!

「芸能発表」のスケジュールについてはこちら

 

 

 

「高岡万葉まつり」についてはこちら

「万葉集全20巻朗唱の会」参加申し込みについてはこちら

「高岡万葉まつり」期間中のイベントについてはこちら

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2017年9月19日

10/6~8の3昼夜をかけて行われる「高岡万葉まつり~万葉集全20巻朗唱の会」

高岡万葉まつりの期間中に行われるイベントの中から、今回は「万葉大茶会」をご紹介します。

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高岡の歴史の中ではぐぐまれてきた茶の湯の文化。

ちょっと敷居が高い?と思われがちですが、そんなことはありません。

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風光明媚な古城の杜を背景に、高岡市民体育館で開催される「万葉大茶会」で、気楽に手軽におもてなしのひとときをお過ごしください。

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おいしい和菓子とお茶を楽しみに、平服でお越しください。

 

【万葉大茶会】

開催日時:2017年10月7日(土)・8日(日)各9:30~15:30(8日は9時から。受付は両日15:00まで)

協力団体:7日…煎茶道松風流泉月会高岡支部、8日…表千家同門会富山県支部

会場:高岡古城公園内 高岡市民体育館特設野点席

前売券:1枚600円(当日券は+100円)

前売券販売場所:伊東園(高岡大和前)、高橋花暁堂(高岡市通町)、木田芳香園(高岡大仏そば)、高岡駅観光案内所(高岡駅改札出てすぐ目の前)、高岡市役所(4階観光交流課)

お問合せ先:高岡市観光交流課 TEL0766-20-1301

 

また、高岡市立博物館では、かわいい子どもたちによる「万葉まつり子供茶会」もありますよ♪

【万葉まつり子供茶会】

開催日時:2017年10月7日(土)・8日(日)各10:00~15:00

協力団体:西条・定塚小学校茶道クラブ

会場:高岡市立博物館 松聲庵(しょうせいあん)

参加費:400円

お問合せ先:高岡市立博物館 TEL0766-20-1572

 

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2017年9月16日

10/6~8の3昼夜をかけて行われる「高岡万葉まつり~万葉集全20巻朗唱の会」

期間中に行われる多彩なイベントをシリーズでお伝えしていきます

第1回目の今日は、「万葉歴史館研究員と行く万葉故地めぐりの旅」についてです。

万葉故地めぐりの旅チラシ兼申込書

 

すでに、先日のブログでもご紹介済みなので、ご存知の方も多いと思いますが、今年はなんといっても大伴家持が生誕1300年を迎える記念の年!

毎年開催している「万葉故地めぐり」とはひとあじ違うポイントについてご紹介します。

 

今年の「万葉故地めぐり」はここがすごい:その①

万葉歴史館研究員の解説付き!

日本初の万葉集をテーマとした専門施設として1990年にオープンした高岡市万葉歴史館。万葉研究の拠点として、また、万葉愛好家の交流の場として、多くの万葉ファンの方々に愛されてきました。

そんな万葉歴史館で、日夜万葉集の研究を続ける研究員のみなさんが解説してくださるなんて、とっても贅沢ですね!

 

今年の「万葉故地めぐり」はここがすごい:その②

高岡市内を飛び出して、お隣の氷見市内の万葉故地も訪れます!!

越中国守(当時の富山県知事)だった大伴家持。

当時の越中国は、現在の富山県のみならず、石川県の能登地域も含む広大なエリアに広がっていました。

家持が住まいをしていた高岡市内に万葉故地が多いのはもちろんですが、今回は、家持が好んで舟遊びをし、多くの歌にも詠んだ「布勢の水海」(氷見市)も訪れます。

 

今年の「万葉故地めぐり」はここがすごい:その③

高岡市美術館で開催中の「家持の時代展」の観覧付き!!!

9/22~10/22まで高岡市美術館で開催中の「家持の時代展」

家持の生きた時代の歴史資料や関連資料を展示しています。

入館料(一般800円)も万葉故地めぐりの参加費に含まれているのでお得ですよ~

 

今年の「万葉故地めぐり」はここがすごい:その④

お昼は高台にある温泉旅館「磯はなび」の特製ランチ!!!!

お魚もお米もお野菜も、ぜ~んぶおいしい富山県。

富山を訪れたからには、ぜひぜひ富山ならではの食材をご堪能ください。

 

「万葉故地めぐりの旅」の魅力は、文章だけでは語り尽くせません!

みなさまのご参加をお待ちしています(^^)

 

行程:高岡古城公園→二上山万葉ライン・大伴家持像→勝興寺(国庁跡)→つまま小公園→昼食:雨晴温泉磯はなび→雨晴海岸(渋谿の崎)→十二町潟水郷公園(布勢の水海)→高岡市美術館「家持の時代展」→高岡古城公園

日時:2017年10月6日(金)、7日(土)、8日(日) 各日10時~16時
参加費:3,500円(入館料・昼食代含む)
募集人員:各日20名
申込締切:9月25日(月)
お申込み・お問合せ

(公社)高岡市観光協会 TEL(0766)20-1547/FAX(0766)20-1497

万葉故地めぐりの旅チラシ兼申込書

 

 

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