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3月17日、18日に北陸新幹線開業3周年記念とし、
日本橋とやま館で『新高岡の日』と銘打ってイベントを開催します!
高岡(富山県西部地域)には加賀前田家の歴史と文化が集積しています。
また、清らかな伏流水、豊穣の米を原料に匠の技で仕上げられたお酒は、「淡麗辛口」で世界が認める日本の國酒の代表格です。
今回は、そんな高岡にある蔵元清都酒造が丹精込めてつくる、日本で一番手に入りにくいお酒の1つと言われる「勝駒」の大吟醸、純米吟醸などを味わっていただくほか、北前船文化に由来する富山のソウルフード「昆布」を使ったスイーツとともに2人の日本酒の達人が、新しい日本酒の楽しみ方を提案、新たな食の発見へと誘います。
さらに、高岡は銅器、漆器のまち。酒器の材料としても利用され、洗練された姿・形は国内外で高く評価されています。抽選でぐい呑みのプレゼントに加え、高岡限定ミニジャポニカメモ帳を参加者全員にプレゼントいたします。
日 時:3月17日(土) 19:30~20:30
定 員:20名
参加費:500円
申込方法:こちらのリンクからお申し込みください。
お問合せ:高岡市観光交流課 TEL.0766-20-1301
島 香織 氏 石塚 良樹 氏
高岡ふるさと応援特使 合同会社公界代表社員CEO兼ファウンダー
唎酒師、シンガーソングライター (社)日本フフードアナリスト協会2級認定アナリスト
皆さまふるってご参加ください!
(mm)
北陸新幹線・新高岡駅に降り立ってみて、
さて、みなさまはどこを訪れますか?
富山湾越しに立山連峰の絶景を望める「雨晴海岸」!
富山県内唯一の国宝、「瑞龍寺」!!
日本三大仏の「高岡大仏」!!!
…
これらはもちろんですが、新高岡駅は飛騨・越中・能登エリアの玄関口でもあります。
※飛越能(ひえつのう)とは、岐阜県飛騨地方・富山県西部地域・石川県能登地方の総称です。
つまり、新高岡駅を起点にして、飛騨へ、能登へとらくらくアクセスできちゃうということです。
そんな飛越能地域の観光情報がまとめて手に入ってしまうのが、コレ!
https://www.facebook.com/hietsuno/
近隣地域の旬な情報をお届けしておりますので、高岡を訪れる方は必読です♪
「たかおか道しるべ」トップページのバナーからもチェックできますよ。
新高岡駅から飛騨へ向かうには、予約不要の高速バス「世界遺産バス」(高岡駅・新高岡駅~城端・五箇山・白川郷間運行)、
新高岡駅から能登へ行くには、こちらも同じく予約不要の特急バス「わくライナー」(高岡・新高岡駅~氷見・和倉温泉間運行)が便利です。
新高岡駅周辺のレンタカー屋さんを利用するのもオススメです☆
新高岡駅を中心に広がる、魅力いっぱいの飛越能地域。
さあ、新高岡駅から、あなただけのオリジナルの旅をはじめましょう!
(aa)
JRの観光キャンペーンの一環として、仙台と金沢を結ぶ新幹線が初めて運行されました!
(下は、新高岡駅の電光掲示板です。列車名は、通常“かがやき”、“はくたか”、“つるぎ”のいずれかが表示されるのですが、“団体”という表示になっていますね。)
東北のお客様が北陸に来られる際は、東北新幹線に乗車→大宮駅で北陸新幹線に乗り換え、というのが通常ルート。
今回、11月7日~8日限定で運行される直通新幹線は、大宮駅での乗り換えの手間を省いた専用列車で、いつも北陸新幹線を走っているE7系の列車が使用されています。
ということで、われらが新高岡駅では、富山県西部6市のキャラクターたちが東北からのお客様をお出迎え。
(左から、ムズムズくん、NANTOくん、メルギューくん、メルモモちゃん、チューリ君、家持くん、利長くん、ひみぼうずくん)
東北からお越しのみなさま、楽しい時間をおすごしください^^
(aa)