高岡市観光ポータルサイト

たかおか道しるべ

  • インスタグラム
  • teitter
  • facebook
  • お問い合わせ
利長くん、家持くん/観光素材ダウンロード

トピックス

2012年9月25日

 以前の当ブログでもお知らせしたように(→こちら )、ドラえもんの誕生日は2112年9月3日(今月はちょうど100年前”)で、ドラえもん生誕100年前”を記念して、ドラえもんを生み出した藤子・F・不二雄先生の出身地である高岡市と、お隣の射水(いみず)市を結ぶ路面電車万葉線で、9月8日(土)からドラえもん電車が走り始めました。そのドラえもん電車を徹底的に紹介します。

 

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車
正面運転席にはドラえもんが描かれています。

 

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車
ドラえもんの体の色である青に赤い首輪をイメージした一本のラインが走り、黄色の鈴がアクセント。車両ドアには秘密道具「どこでもドア」が描かれています。

 

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車
この電車の運転席にはドラえもんのぬいぐるみ。

 

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車
窓にはドラえもん、のび太、ジャイアンの絵。

 

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車
こちらはドラミちゃん、スネ夫、しずかちゃんの絵。

 

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車
中から見たドラえもんの絵。

 

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車
外から見たのび太の絵。

 

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車
外から見たドラミちゃんの絵。


車両の中に入ります。
大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車
運転席の後ろにはドラえもんの大好物「ドラ焼き」。

 

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車
天井は空に見立てられていて、いろんなキャラクターがタケコプターで空を飛んでいます。

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車
大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車
大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車
つり革にドラえもん

 

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車
こちらのつり革はドラミちゃん。


大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車
連結部ではドラえもんと背比べができます。


大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車
車内は柱や座席の下にさまざまな秘密道具。これは「どこでもドア」。


大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車
アンキパン。個々の道具の説明は省略させていただきます。この絵は間違ってないからね。

 

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車
タケコプター。こんな感じでいろんな秘密道具が描かれています。

 

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車
座席の下にもあります。やまびこ山、コンピューターペンシル。


大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車
ミチビキエンゼル、ありがたみわかり機。

 

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車
上はタイムマシン。下左は着せかえカメラ。下右は空気砲。下中はわかりませ〜ん。当協会の能力の全てをかけましたが解明できませんでした。


大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車
上はまたまたアンキパン。下左はタイムふろしき。下中はもしもボックス。下右はこれまた解明できませんでした。どなたかおわかりの方はご教示いただくと大いに助かります。

こんな様子で、とっても楽しいドラえもん電車に乗りに、富山県の高岡市にぜひお越しください。


追加情報
ドラえもん電車に乗っているドラえもんのぬいぐるみ (→こちら)。10月19日(金)の続報

(SH)

2012年9月14日

 以前の当ブログでもお知らせしたように(→こちら)、ドラえもんの誕生日は2112年9月3日(今月はちょうど100年前”)で、ドラえもん生誕100年前”を記念して、ドラえもんを生み出した藤子・F・不二雄先生の出身地である高岡市と、お隣の射水(いみず)市を結ぶ路面電車万葉線で、9月8日(土)からドラえもん電車が走り始めました。

 

 さすが、ドラえもんの人気はすさまじく、全国紙やスポーツ紙はもちろんのこと、北は北海道から、南は沖縄までの多くの地方紙が取り上げてくれました。

北海道新聞(札幌)  ・岩手日報(岩手県盛岡市)  ・河北新報(仙台)  ・信濃毎日新聞(長野)  ・中日新聞(名古屋)  ・京都新聞(京都)  ・中国新聞(広島)  ・四国新聞(香川県高松市)  ・高知新聞(高知)  ・西日本新聞(福岡)  ・佐賀新聞(佐賀)  ・沖縄タイムス(那覇)

 探せばまだまだ出てきそうです。(ご覧になった時にリンク切れになっていたらご容赦ください。)

 

 さらに中国や台湾でも報道されていました。
人民網  ・共同網  ・玩具人  ・蘋果日報  
 こちらも探せばまだまだ見つかりそうです。

 

 ちなみにドラえもん」中国語では「哆啦A夢(繁体字/台湾や香港の表記)「多拉A梦(簡体字/中国の表記)」と言うそうです。

 

 恐るべし、ドラえもん人気!

 

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車
大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車

(SH)

2012年9月8日

 以前の当ブログでもお知らせしたように(→こちら)、ドラえもんの誕生日は2112年9月3日(今月はちょうど100年前”)で、ドラえもん生誕100年前”を記念して、ドラえもんを生み出した藤子・F・不二雄先生の出身地である高岡市と、お隣の射水(いみず)市を結ぶ路面電車万葉線で、本日9月8日(土)からドラえもん電車が走り始めました。

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車
出発式の間、万葉線高岡駅前駅で待機するドラえもん電車


大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車
ドラえもんの体の色である青に赤い首輪をイメージした一本のラインが走り、黄色の鈴がアクセント。車両ドアには秘密道具「どこでもドア」が描かれています。


大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車
正面にはドラえもんが描かれています。

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車
内装は青空のイメージで、天井にキャラクターが秘密道具「タケコプター」を付けて空を飛ぶ姿が描かれています。


大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車
大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車
出発式の間、
万葉線の通常の車両は高岡駅前駅に入れず、駅の少し手前で停車・乗降をしていました

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車
ウイング・ウイング高岡前の広場の「ドラえもんの散歩道」の横で出発式が行われました。ドラえもん音頭を踊る保育園児たち。

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車
出発式の最後は来賓によるテープカット。後ろに青い
ドラえもん電車が停車しています。

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車
車掌さんのポシェットもドラえもん

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車
ドラえもん電車の出発にあたり、保育園児から運転士と車掌にドラえもんを贈呈。

 

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車
いざ、出発進行!

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車
万葉線1日フリーきっぷの表面(→くわしくはこちら)。発売期間は3期にわかれていて、第1弾は9月8日(土)〜12月31日(月)で、ドラえもん電車の形をしています。

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ドラえもん電車
万葉線1日フリーきっぷの裏面。「ドラえもん&観光」スポットとして、高岡市立中央図書館藤子・F・不二雄先生のコーナーあり)と、ウイング・ウイング高岡前の広場の「ドラえもんの散歩道」を紹介しています。

(SH)

Copyright (c) Takaoka city Tourism Association. All Rights Reserved.