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トピックス

2013年11月12日

高岡コロッケ311月3日、茨城県龍ケ崎市で開催された「第1回全国コロッケフェスティバルin龍ケ崎」において、高岡コロッケが人気投票で第一位に選ばれました!    詳しくはこちら

 フェスティバルでは、イカ墨と煮込みチャーシューを練り込んだ「ブラックコロッケ」、ジャガイモに白いとろろ昆布を合わせて一口サイズに仕上げた「ホワイトコロッケ」など4種類の高岡コロッケが販売され、来場者の人気を集めました。

フェスティバルで販売された高岡コロッケは、道の駅万葉の里高岡のフードコート内「町屋cafe ASIAN」でお買い求めいただけます。

“日本一”の高岡コロッケをぜひご賞味ください!

 

 

 

 

2013年10月15日

  富山きときと空港を利用するお客様へ、「寿司といえば富山」のイメージの定着を図るため、国内線手荷物受け取りターンテーブルに10月9日(水)から登場したお寿司のオブジェ「秋冬ネタ版」は、以前に登場していた「夏ネタ版」に引き続いて、高岡で制作されたものです。これは、おととしの11月から富山県と連携して県内の寿司店が提供している寿司のセットメニュー「富山湾鮨」のPRのためのもので、オブジェ自体は去年の12月から登場していましたが、今回はその第3弾。ブリ、カワハギ、ベニズワイガニなど秋から冬にかけてのネタにリニューアルしました。

 

 

 歴史都市高岡で銅器や漆器などの伝統工芸に従事する高岡伝統産業青年会の協力のもと、高岡の伝統工芸の技を結集して制作されました。1貫の大きさは長さ25センチ、高さ10センチほどで、よりキトキト感(=新鮮さ)を出すために職人たちが素材にこだわり、リアリティーを追求しました。

造形:薮元昭(ヤブ原型所)、嶋光太郎(嶋モデリング
着色:松本浩明(フィッシュクラフトマツモト
ディレクション:國本耕太郎(漆器くにもと


★「夏ネタ版」についての当ブログはこちら
★富山湾鮨ブログでの「夏ネタ版」の製造工程の報告はこちら。8/27にpart.1、9/10にpart.2、10/9にpart.3が載っています。

 

 

B富山湾鮨画像(2013年度秋冬ネタ)
【奥(左より)】バイガイ、フクラギ、シロエビ、ブリトロ、トヤマエビ
【手前(左より)】イカ、ベニズワイガニ、カワハギ、メジマグロ、タイ

 

 

B富山県広報 

(SH)

2013年9月4日

「日本酒で乾杯推進会議富山大会」の高岡市開催を記念して、「地酒で乾杯 たかおかで飲み歩き!」が夜の“たかまち”で開催されています。

各店自慢の地酒と地元食材を使ったセットメニュー「地酒で乾杯セット」を注文するとスタンプがもらえ、3つ以上集めると、素敵なプレゼントがあたります。

全店制覇された方には、さらに素敵なプレゼントも…!

詳しくはこちらをご覧ください。

Facebook: https://ja-jp.facebook.com/oishiigenki/posts/565735606816657

 

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