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新着情報

2017年2月17日

平成27年度より、高岡市・南砺市・東京藝術大学の三者が連携し、国宝法隆寺釈迦三尊像の再現に取り組んできました。

400年続く高岡市の鋳物技術と、600年続く南砺市の彫刻技術、東京藝術大学が保有する科学技術の結晶である3Dプリンターを用いることにより、門外不出の釈迦三尊像を限りなく科学的に同質なもので複製することに成功しました。

   

法隆寺にある本物の釈迦三尊像は、金網越しにしか見学することはできず、ましてや後姿を見ることなどは到底できませんでした。

しかし、今回の展示では、約2mの距離まで近づけ、像の裏側に彫られている銘も確認することができます。

その他にも、台座や金堂壁画を法隆寺の金堂に近い配置で展示し、3Dプリンターで制作された原型、鋳造工程で使用された石膏型なども展示します。

この様な機会は非常に貴重であり、北陸で見られるのはこれが最後かもしれませんので、少しでも興味を持たれた方は是非いってみてはいかがでしょうか。

【展示会概要】

◇展覧会

開催期間:平成29年3月10日(金)~3月20日(月・祝)(10:00~18:00 ※入場は17:30まで)

開催場所:ウイング・ウイング高岡(高岡市生涯学習センター)4階ホール

◇オープニング
 日  時:平成29年3月9日(木)17:45~19:45
 場  所:ウイング・ウイング高岡(高岡市生涯学習センター)4階ホール
 内  容:[内覧会] [洋遊会と東京藝術大学のコラボレーションによる雅楽演奏]
      ※洋遊会/江戸時代からの歴史がある高岡市の雅楽団体                                             [ご挨拶] 髙橋 正樹(高岡市長)、田中 幹夫(南砺市長)
        [トークイベント](敬称略・50音順)
      伊東 順二(本展キュレーター、東京藝術大学社会連携センター特任教授)
      岩崎 孝進(井波彫刻協同組合理事長)
      梶原 壽治(伝統工芸高岡銅器振興協同組合理事長)
      隈  研吾(建築家・東京大学教授)
      髙橋 正樹(高岡市長)
      田中 幹夫(南砺市長)
      宮廻 正明(東京藝術大学大学院教授・学長特命・社会連携センター長)

◇ギャラリートーク

≪第1回≫
 日  時:平成29年3月11日(土)14:00~14:45
 場  所:ウイング・ウイング高岡(高岡市生涯学習センター)4階ホール
 内  容:彫刻技術による釈迦三尊像の再現](敬称略・50音順)
        大石 雪野(彫刻家・東京藝術大学特認研究員)、南部 克紀(井波彫刻協同組合常務理事)、
        深井 隆(東京藝術大学美術学部彫刻科教授)

≪第2回≫
    日  時:平成29年3月18日(土)14:00~14:45
    場  所:ウイング・ウイング高岡(高岡市生涯学習センター)4階ホール
    内  容:金工技術による釈迦三尊像の再現(敬称略・50音順)
        相原 健作(金工作家・東京藝術大学特認研究員)、嶋 安夫(伝統工芸高岡銅器振興協同組合
        直前理事長)、丸山 智巳(東京藝術大学美術学部工芸科鍛金研究室准教授)

◇職人による実演

≪第1回≫
 日  時:平成29年3月11日(土)13:30~15:30
 場  所:ウイング・ウイング高岡(高岡市生涯学習センター)4階ホワイエ
 内  容:台座を制作した彫刻師による実演
        (井波彫刻協同組合 彫刻師)

≪第2回≫
 日  時:平成29年3月18日(土)13:30~15:30
 場  所:ウイング・ウイング高岡(高岡市生涯学習センター)4階ホワイエ
 内  容:大光背の光背銘を彫金した職人による実演
        (伝統工芸高岡銅器振興協同組合 彫金師)

釈迦三尊像チラシデータ

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2017年2月13日

金属のスズでできた曲がる器「KAGO」シリーズなどで全国的知名度を誇る、高岡市の鋳物メーカー「株式会社 能作(のうさく)」

この春、「能作」では工場を移転し、商品を製造するだけでなく、一般の方に産業観光を楽しんでいただける社屋へと生まれ変わります。

能作新社屋オープン概要

 

工場見学に鋳物体験、

能作の器で食事が楽しめるカフェ、

そして本社オリジナルグッズを販売するショップまで♪

…これは見逃せません!!

 

【新社屋建築工事の様子:2月4日現在】

4月27日のオープンに向けて、着々と工事が進められているようです。

このページ上部にある完成イメージ図同様、社屋のまわりには緑が植えられています。

 

 

全国の「能作」ファンのみなさま、

全国の“ものづくり”に携わるみなさま、

そしてこれから北陸を訪れる全世界のみなさま、

ものづくりの伝統と革新のまち高岡へ、この機会にぜひお越しください。

(新社屋を後ろ側から見た様子)

 

株式会社能作

住所:富山県高岡市戸出栄町46-1(2017年4月27日より新社屋:富山県高岡市オフィスパーク8-1)

電話番号:0766-63-5080

公式ホームページ

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2017年2月10日

富山県内唯一の国宝である瑞龍寺のライトアップイベントが開催されます。

加賀前田家2代当主であり、高岡の開祖でもある前田利長公の菩提寺として知られる曹洞宗の名刹。

3代当主前田利常によって建立され、造営には約20年もの歳月が費やされました。

昼間の瑞龍寺は風格ある伽藍配置の荘厳さと、空と地面が作り出す様々な色のコントラストで、来る人々を魅了しています。

    

ライトアップイベントは、そんな昼間の姿とは全く違う瑞龍寺を見る事が出来る、大変貴重な機会です。

夜に様々な色に照らされ浮かび上がる瑞龍寺は、昼間の姿とは一線を画す神々しさがあります。

冬のライトアップでは、春と夏のライトアップでは見る事が出来ない、雪化粧された特別な瑞龍寺を見る事ができるかもしれません。

    

 

【日時】2月11日(土・祝)、12日() 17時30分~20時30分 ※大福市16時30分~

【場所】国宝 瑞龍寺 〒933-0863 高岡市関本町35 

【来場特典】11日(土・祝)、12日()の両日とも龍玉だんごを先着700名に無料で進呈します

【料金】前売券350円、当日券500円(中学生以下無料)

【駐車場及びアクセスについて】

会場付近には駐車場がありませんので、公共交通機関をご利用下さい。

イオンモール高岡に臨時の駐車場を設置し、無料シャトルバスを運行いたしますのでご利用下さい。

シャトルバスは16:45~21:00の時間帯で随時運行します。

【お問合せ先】北日本新聞社高岡支社事業部 TEL:0766-22-2226 瑞龍寺ライトアップ公式HP

   瑞龍寺ライトアップチラシ

 

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