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新着情報

2012年10月19日

 高岡市美術館 でただ今開催中の「森村泰昌モリエンナーレ/まねぶ美術史」について、当ブログでも今までに何度か触れていますが(→こちらこちら)、高岡市美術館 自身のブログで「もっと知りたい〜森村泰昌モリエンナーレ/まねぶ美術史」の表題で、展覧会の解説が載りました(→こちら)。
 

 本展の意味のひとつとして、「いままさに芸術を志すつもりの学生たちはもちろんのこと、大勢の子どもたちへのメッセージが見出せるように思えます。森村さん自身の紆余曲折は、初めから大成功はしていないかもしれないけれども、根気よく深めていった人の弾力的な強さが受け取れます。」とあるのに大いに共感しました。筆者もこの展覧会を見て、そのように強く感じたからです。
 

 最後のミニ用語集では、「モリエンナーレ」や「まねぶ」の解説もあります。展覧会はあと10日ほどの10月28日(日)まで。もう見た人も、まだ見ていない人も、ユニークな美術家、森村泰昌氏に興味のある方は、ぜひこのブログをご覧ください。
 

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-森村泰昌モリエンナーレ
大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-森村泰昌モリエンナーレ

(SH)

2012年10月13日

 以前の当ブログでもご紹介しましたが(→こちら)、高岡市美術館では922日(土・祝)〜1028日(日)森村泰昌モリエンナーレ/まねぶ美術史」を開催中です(→詳しくはこちら

 
 秋は週末毎に何かとイベントがあり、なかなか行けなかったのですが、やっと行ってきました。若き芸術家が自分の作風を確立するまでの苦悶の軌跡をたどることができて、とっても興味深い展覧会でした。

 大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-森村泰昌モリエンナーレ
あのマリリン・モンローがお出迎え。

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-森村泰昌モリエンナーレ
高岡市美術館です。

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-森村泰昌モリエンナーレ
ロビーにもマリリン・モンロー。

 
(SH)

2012年9月4日

 以前の当ブログでもご紹介しましたが(→こちら)、高岡市美術館では922日(土・祝)〜1028日(日)森村泰昌モリエンナーレ/まねぶ美術史」が開催されます(→詳しくはこちら
 

 森村泰昌(もりむらやすまさ/1956年生まれ)氏は、「セルフポートレイト(自画像)」の手法で、今回の展覧会のチラシにドカ〜ンと載っているように(→こちら)、マリリン・モンローなどの女優や有名人や、ゴッホなどの世界の名画になりきった表現をすることで有名な、国際的に活躍する現代美術家です(→具体的な作品はこちら)。きわめて独自の道を行くアーティストといった印象ですね。
 

 ところが、今回の展覧会は、森村泰昌氏の若き頃に焦点をあてており、出店されている作品の約半分は森村泰昌氏以外の作品で、しかも出展されている森村泰昌氏の作品のほとんどが、代名詞でもあるセルフポートレイトでないという、少し毛色の変わった展覧会です。
 

 ところで、タイトルの「まねぶ」とは「学ぶ」と「真似る」の共通の語源でもある古語だそうで、つまり「学ぶ」も「真似る」も本来は同じ意味です。(森村氏の言葉を借りれば「わかりやすく音楽でいうならカヴァーみたいなこと」だとか)
 

 森村氏は若い頃から、新しい表現に出会うと、その画風や製作思想を「真似た」作品をつくり、「真似る」ことから「学ぶ」若者だったそうで、今回の展覧会は「若き森村泰昌」が現在の「アーティスト・森村泰昌」になるまでに、どのように「まねぶ(真似して学ぶ)」ことをしてきたかを、森村氏自身の、これまで未発表だった高校時代からデビュー前の作品と、実際に真似した作品を対に並べて紹介するという、とてもユニークな美術展です。(→対の一部はこちら/チラシの裏面
 

 森村氏に真似されたのは、岡本太郎赤瀬川原平など日本の現代美術史を代表する作家に加え、パウル・クレーアンディ・ウォーホルジャスパー・ジョーンズなど西洋美術史を彩る作家たちで、それがそのまま現代美術史の流れになっており、一人の現役アーティストの目を通した現代美術史になっています。
 

 とっても楽しみな展覧会ですね。
 

 なお、初日の922日(土・祝)14:00〜には森村泰昌氏ご本人による、「大学・高校生に語るモリエンナーレ・ギャラリートーク」が予定されています。場所は企画展示室。内容は、「富山大学芸術文化学部と富山県立高岡工芸高校の学生たちを交えてのトーク」です。※一般の方の聴講も可能です[要観覧券]。
 

森村泰昌氏の活動全般を紹介している森村泰昌」芸術研究所こちら

森村泰昌氏のインタビュー
   →静岡市美術館 での森村泰昌モリエンナーレ/まねぶ美術史」におけるインタビューはこちら
   →京都市立芸術大学での「卒業生インタビュー」こちら
     
4森村泰昌氏と高岡市美術館とのゆかりが語られています。

森村泰昌氏ご自身による「モリエンナーレとは?」は
こちら。わかったような、わからないような・・・

SH

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