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トピックス

2013年11月11日

 京都の西本願寺の向かいに、龍谷大学付属の龍谷ミュージアムという、仏教に関する総合博物館があります。そこの本年度の平常展「仏教の思想と文化 インドから日本へ」の第2期の第2部の特集展示で「越中・勝興寺の名宝」展を開催しています。11月9日(土)〜12月23日(月・祝)。詳しくはこちら

 

 勝興寺は言うまでもなく、国宝瑞龍寺と並ぶ、高岡市が誇る浄土真宗本願寺派(お西)の古刹で、12棟の建物が重要文化財に指定されています。その勝興寺に伝来の法宝物19件が公開されています。なかなか地元でも見ることのできませんので、機会があれば見に行かねば。

 

B1ちらし裏 
ちらし(裏面)より抜粋。

 

B2ちらし裏
ちらし(裏面)より抜粋。

 

Bちらし表
ちらし(表面)。

 

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JR京都駅から徒歩約12分。

 

(SH)

2013年10月30日

 松坂屋名古屋店(名古屋市中区)北館5階の特選食器イベントスペースで今日(10月30日)から「with Crafts 高岡クラフトのある暮らし」が始まりました。長い歴史に支えれらた伝統的なものをはじめ、現代のエッセンスをプラスしたもの、素朴なぬくもり感のあるものまで、メイドインジャパンクラフトの魅力をご紹介いたします。期間は10月30日(水)〜11月5日(火)。お買い上げ先着100名様には富山県産チューリップの球根プレゼント。お近くの方はぜひお越しください。詳しくはこちらをご覧ください。

 

B高岡クラフトのある暮らし

(SH)

2013年10月18日

 高岡出身の銅版画家・南桂子(1911〜2004)は、少女・鳥・樹木などを題材にした抒情的で繊細な「銅板詩」を描く作家として知られ、メルヘン的な趣をたたえた作品は、ユニセフの発行物にも採用され、現在でも世界中の人々に愛されています。一昨年(2011年)が生誕100周年ということで、日本各地で展覧会が開催されました。(→高岡での開催はこちら) 

 

 その南桂子と夫・浜口陽三の展覧会「毛糸と、小鳥 浜口陽三・南桂子 銅版画 二人展」が東京のミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクションで開催中です(8/27〜2014.1/13)。詳しくはこちらをご覧ください。なお、この美術館は南桂子の夫であった銅版画家・浜口陽三(1909〜2000)がヤマサ醤油第10代目社長濱口儀兵衛の三男であったことからヤマサ醤油(株)が開設した美術館です。

 

B毛糸と、小鳥

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(SH)

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