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2012年10月14日

氷見に新しくできた氷見漁港場外市場「ひみ番屋街」を徹底的に紹介(その3)。南、みのり、番屋亭。

カテゴリー :観光施設(高岡市外)


 高岡市のお隣(北隣)の氷見市に10月5日(金)に新しくオープンした氷見漁港場外市場「ひみ番屋街」を番屋毎に徹底的に紹介します。
 

★その1(北の番屋、東の番屋)はこちら。
★その2(西の番屋)はこちら。

 
「その3」では南の番屋(物販)とみのりの番屋(野菜)と番屋亭(魚のレストラン)を紹介します。

 
 南の番屋(物販)
駐車場から見ると一番右の建物。物販と総合案内所が入っています。大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ひみ番屋街
駐車場側から見た南の番屋

 

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ひみ番屋街 
駐車場とは反対の海側から見た南の番屋番屋亭に面しています。

 

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ひみ番屋街 
南の番屋入口横では氷見市ご出身の藤子不二雄(A)氏のグッズ商品を販売していました。左の通路は西の番屋(③干物)につながっています。

 

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ひみ番屋街
近付くとこんな様子です。

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ひみ番屋街
南の番屋
の入口です。

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ひみ番屋街
南の番屋
の通路です。

 

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ひみ番屋街
つりや。薫製、干物、昆布じめなどの海の保存食を販売しています。

 

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ひみ番屋街
汐のかほり海煎堂。富山の特産品をお届け。

 

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ひみ番屋街
若廣。ますの寿し、鯖の寿しなどの押し寿しを販売。

 

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ひみ番屋街
まるごと氷見1号館。氷見ならではの食のみやげやキャラクターものなどを販売しています。

 

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ひみ番屋街
まるごと氷見1号館ではこのように、忍者ハットリくんの「忍にんバーム」や「忍にんゴーフレット」なども山積みにして販売しています。

 

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ひみ番屋街
総合案内所。

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ひみ番屋街
氷見観光情報センター。

みのりの番屋(野菜)
南の番屋の奥の建物。ひみ番屋街の一番南の端っこに建っています。農産品直売所です。大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ひみ番屋街
みのりの番屋
の入口です。

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ひみ番屋街
みのりの番屋の中の様子。

 

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ひみ番屋街
駐車場とは反対側の海側(裏側)から見たみのりの番屋。一番左の建物はひみ番屋街の敷地外(JAの建物)。一番右の2階建ては番屋亭(魚のレストラン)。みのりの番屋番屋亭の間に南の番屋が少し見えています。

番屋亭(魚のレストラン)
1階は個人用レストラン、2階は団体用レストランになっています。2階からはとてもよい眺めです。
大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ひみ番屋街
南の番屋
側から見た番屋亭。2階の窓は反対側の海側に大きくとっています。

 

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ひみ番屋街
駐車場とは反対側の海側から見た番屋亭。2階の窓が大きくとっているのがわかります。ただし、こちら側はどちらかというと裏側。業者の車が行きかうバックヤードです。左にみのりの番屋(野菜)、右に東の番屋(②鮮魚)が見えています。

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ひみ番屋街
番屋亭の入口です。

 

1階に入ります。
大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ひみ番屋街 
開店時間(11:00)前に特別に入れてもらったので、お客さんはまだいません。

 

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ひみ番屋街 
座敷もあります。

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ひみ番屋街 
入口の扉の表記。

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ひみ番屋街
自分の好きな皿を取っていくセルフサービスのカフェテリア方式です。

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ひみ番屋街
2階へのエレベーターです。

 

2階に上がります。2階は事前予約の団体専用です。
大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ひみ番屋街 
この日は予約が入っていないので何の用意もなされていません。

 大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ひみ番屋街 
座席は数えてみたら84席ありました。2階には座敷はありません。

 

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ひみ番屋街
海側に窓を大きくとっています。

 

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ひみ番屋街
南側の風景。比美乃江大橋が見えます。この橋をわたったところが、旧「氷見フィッシャーマンズワーフ海鮮館」9月23日をもって閉鎖)。右に見えるのはみのりの番屋(野菜)です。

 

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ひみ番屋街
東側には富山湾(日本海)が広がります。天気が良ければ正面に3,000m級の立山連峰の素晴らしい眺めを見ることができます。

 

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ひみ番屋街
こんな風景です。(屋上展望広場のパネル)

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ひみ番屋街
北側の風景。能登半島につながっていきます。左は東の番屋の屋根です。

大仏君の日記帳(高岡市観光協会のブログ)-ひみ番屋街
1階からのエレベーター。

なお、団体用メニューはただ今作成中で、事務所にお邪魔したら、団体用メニューの最終校正をなさっていました。船頭御膳1,575円、網元御膳2,100円などのイメージです。


★その4(屋上展望広場、足湯、その他)はこちら

 

(SH)

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